こうなったら仕方ない。

メモ代わりに、ちょこっとづつ。

【SEVENTEEN】13 17 24 フォトブック~スングァン編②~

【引き続きインタビュースタート】

 

Q.ボーカルとして、どれくらい成長したと思いますか?

A.自分の口から、成長したというのもなんですが、少しずつ伸びているとは思います。録音することもそうですし。ライブを無事に終えたとき、特に感じます。「前はこんなの出来なかったけど、出来るようになったじゃん」こんな感じでです。でも、最近喉の調子がちょっと良くないです。今、自分がしている発声は、声帯に良くないということもあって、気を遣いながら声を出すようにします。「あ、あ、今からもうちょっとはっきりした声で話します。はい、すみません。」

 

Q.大丈夫です。でも、コメントはほとんど担当したりしてるじゃないですか。バラエティでの活動も大きいですよね。

A.SBS<日曜日が良い>‘ランニングマン’に出る前に、代表が僕を呼んで上手くできるか聞いてきました。「スングァ二、うまくやれそうか?」と言われて、僕は冗談で「本能です」と言ったんです。当日は、本当に運よく最後まで残ることができて、たくさんのスポットライトを浴びました。バラエティは、緊張しますが、常に自信を持ってやろうとしています。今は他のメンバーにもふらないと、と思ったときは横で見守ったりします。自分だけずっと話していると、見ている人は僕のことをどう思うかとかも、気になって…「前に出すぎなんじゃないか」と感じることもあるかもしれないですし。そうは思ってないですよね?

 

Q.思いませんよ。

A.いつからか、僕がバラエティーが上手だからと、良い姿だけみせよう、自分を全部見せよう、こんな考えをするようになりました。チームでメインボーカルじゃないですか。メインボーカルとして、ほんのちょっとの重さもないといけないと思うのですが、バラエティーでは、本当に笑わせようとだけしてるんじゃないか、と思います。それでも、いつも僕の全部を魅せることで、気が晴れるんですよ。

 

Q.自分の役割に対する悩みですかね?結論はでましたか?

A.メインボーカル、エナジー、笑えるメンバー。それから、自信のある子?そんなところです。前にも、自己紹介をしようと一度整理したんですけど、僕はセブンティーンの中で、携帯用充電器のような感じだと言ったことがあります。メンバーたちが疲れたときは、僕が笑わせて、雰囲気をあげていくスタイルということです。

(何かの番組でスングァンがあまり喋ってなくて、それに突っ込まれたとき、ウジヒョンが、充電器も充電が必要なんです。とか言っていたような)

 

Q.疲れたという言葉は、あまり言わないでしょう?

A.自然とそうなりました。メンバーたちも気分が落ちてしまうといけないから、自分で克服できるなら、自分でなんとかする方です。もちろん、きついことがあったら話をすることも多いです。メンバーたちみんな、話をよく聞いてくれるので。

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Q.あまり気分がよくないのかなと思うメンバーがいたら、まず気づいて声をかけたりもしますか?

A.はい、「なに、どうしたのまた」こんな感じ?「何かあったの?」こう言うと、上手く言えそうにないので。気軽に言えるように声をかければ、メンバーたちも違うと言いながらも、打ち明けてくれるときがあるんですよ。それと、その人が直接理由を言わなくても、何が原因なのか、僕が知っていることが多いんです。大丈夫だ、と、そんなことで落ち込むなよ、と言います。でも、そういうのは僕じゃなくて他のメンバーも上手です。

 

Q.メンバーをよく褒めますね。

A.普段から、メンバーの実力が伸びたりとか、何かを上手にこなしたとき褒めてあげる方です。その人の努力を知っているから。あ、それと少し違う話ですが、ジョシュアヒョンが良い意味で本当にすごいです。

 

Q.なぜですか?

A.ジョシュアヒョンと僕と一緒にチムチルバンに行ったことがあります。でも、チムチルバンのカウンターのおばさんが、どう見てもすごく機嫌が悪そうだったんですよ。僕はただ「嫌なことがあったのかな」と思っていただけなんですけど。ジョシュアヒョンが「シッケをひとつ下さい」と言って、「おばさん、もしかして何かあったんですか?」と言うんですよ。おばさんが「週末だからか人も多いし、目が回りそうだよ」と答えると、ヒョンがシッケを受け取ってからまた「おばさん、頑張ってください!」と言ったんです。ジョシュアヒョンは、本当すごいわ、と思いました。僕はそこまでじゃないんですよ。ヒョンの性格は本当にオープンマインドです。

 

Q.もうデビューして結構経ちますが、これまでを振り返ってみて、以前目標にしていたことを達成できたと思いますか?

A.そうですね、はい。歌手としての活動だけでなく、ラジオをやってみたいと思っていたんですけど<スーパージュニアのkiss the radio>に一度出演してから、固定されたんです。僕自身が上手くできて、僕の能力でできたことだったので、すごく嬉しくてありがたかったです。それと、音楽番組の順位に関係なく、僕たちのステージに対するファンの方々の反応が良いのが、とても良かったです。そうだ!ちょっと前に明け方寝ながら、僕たちがやってきた音楽番組を見て、早くカムバックしたいなと思いました。胸がドキドキします。

 

Q.実際にまたスケジュールが詰まってきたら、とてもきつくないですか?

A.振り返ってみると、よく頑張ったなという気もしますが、その当時はすごくきつかったです。“マンセ”の活動のときだったか、一度すごくきつくて、楽屋で居眠りをしたことがあります。そのせいで、メンバーたちに少し迷惑をかけてしまって。でも、そんなこと(スケジュールが詰まること)に耐えられなかったらどうしますか。また活動が始まったら、上手くやれると思います。

 

 

お・わ・り

 

 

よし!次は、아주NICEでセンターをやってます、ジュン君です!

 

【SEVENTEEN】13 17 24フォトブック〜スングァン編①〜

さっ!やってきました!ブ氏!トーマスブ!ブーマス!スングァン氏のインタビュー記事であります!

 

 

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ブ・スングァン(1998.1.16/B型)

ブ(부)っていう名字は韓国でも珍しいそう!でも、チェジュドには割といるそうで。そして、スングァン君のお母さんの名字が、これまた珍しいそうで!チュア(좌:日本語で表現が難しい!)氏ですって。よく、チャ(자)氏と間違われるから、はっきり発音しないといけないって言ってたな。

 

 

 

【インタビュースタート】

Q.猫と一緒に撮影するのは初めてでしょう?

A.はい。猫と、自然な感じで遊んでいる姿を撮る撮影だったじゃないですか。初めは、上手く出来ると思っていたんですけど、猫もちゃんと写らないといけないし、僕も写らないといけないから、むしろとても難しかったんですよ。でも、少し気楽に撮影してできたので、楽しかったです。寒さに震えながら撮影したメンバーたちより、良かったです(笑)。

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Q.でも、猫が引っ掻くかもしれないと言われたから、とても驚いたでしょう?

A.噛まれるのはちょっと怖いです。なので、犬を撫でるときはいつも「噛みますか?」と聞いてみて、噛まないと言われたら、撫でます。

 

Q.いろいろと難しい撮影でしたが、常に笑いながら、雰囲気を良くしていたそうですね。

A.僕は緊張すると、わざとでも、そうします。わけもなく、雰囲気をもっと盛り上げようとしたり。メンバーたちだけでいるときも、僕がギャグを言うと「無理に雰囲気を盛り上げようとしなくていいよ」と言われるんです。でも、それが身体に染みついてて...。

 

Q.いつからそうなったんだと思いますか?

A.僕は、小さい時から社交性があったし、友達たちと遊ぶのも好きで。小学生のときから班長や副班長の選挙には、絶対に出ていたんですよ。他の子たちは、「チョコレートをあげます」とかを公約にしていたと思うんですが、僕は「より活気に満ちた、信じられる班長になってみせます。僕を選んでください」と言っていた記憶があります。その代わり、勉強は副班長が僕より出来てました。僕は中の上、その子は上くらいで。

 

Q.では、歌手にはいつからなりたかったんですか?

A.僕はチェジュドに住んでいたので、アイドルや歌手は、完全に違う世界の話のように思っていました。でも、チェジュ青少年歌大会や、学生文化祭などにはずっと出ていたんです。それでも、歌手を夢みたことはなかったと思います。勉強をしながら、歌は趣味のようなものでしたが、ある大会に出て撮影したUCCで、キャスティングされました。会社の方が手紙をくださったのですが、はじめは詐欺だと思いました。

 

Q.何と書いてありましたか?

A.「アフタースクールが所属している会社プレディスの〇〇です。連絡をください。」とあったんですが、連絡をしてもその方が電話に出られなかったんです。何これ?と思っていたら、ある日の夜12時だったか、突然電話をくださったんです。「オーディションを受けに、一度ソウルに来ることはできるか」とおっしゃったので、「はい、行きます。」と言ってから、お母さんに飛行機のチケットを買ってくれるよう頼みました。その時、中学校3年生でした。ちょうど高校進学のことで、ストレスを感じていた時期で、結局キャスティングされたので、練習生生活を始めることになりました。

 

Q.チェジュドとチョジュド出身ということに関して、先入観のようなものがあるじゃないですか。初めソウルに来た時、誤解をうけるようなことはありましたか?

A.まず、僕が転入する時から、チェジュド出身ということから、すごく注目をあびていました。「アイドルの練習生で、チェジュドから来ました」と言うと、他の子たちは「わ~僕たち修学旅行でチェジュドに行ったんだけど!」と言ったんです。あるときには、先生がサンドウィッチをクラスのみんなにくれたんですけど、僕はソウルにある中学校ではどこもそうなのかと思って、「陸地では、どこもくれるの?」と聞いたんですよ。そしたら友達が「陸地だって~」と言いながら笑ったんですよね。あとは、「馬に乗って通うのか」「家ごとにトルハルバン(チェジュドの方言で「石製の爺さん」を意味するそう)があるのか」「両親はミカン農家なのか」こんなのは基本で、いつも言われます。その度、違うとは言いいませんでした。「うん、そうだよ」ただこうやって。

(15世紀まではチェジュドも大韓民国ではなく、独立した国であったこともあって、方言とかも全く違うようですね。ちなみに、トルハルバンは家ごとにはないけど、学校ごとにあるってスングァンが言っていたような。)

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Q.家から独立して暮らすのはつらくなかったですか?

A.チェジュドにいるときは、宿舎もあるし気楽に考えていました。僕には、8歳と4歳離れたヌナがいるんですけど、ヌナたちも高校はソウルだったんですよ。だから僕も一度やってみようと思って、決めました。でも、いざソウルに来てみると、すごくつらかったんです。身体もそうですが、精神的にもすごくきつくて、寂しくて。名節(旧正月や旧盆)だけを待っていました。

 

Q.ソウル歌謡大賞で新人賞をもらって、すごく泣いていたじゃないですか。そういった記憶が走馬灯のように浮かんだんですか?

A.練習生時代のことが、走馬灯のように浮かびました。メンバーもみんな泣くと思っていたんですけど、僕だけ泣いたんですよね。でも、実はステージの下ではもっと泣きました。代表が僕たちを抱きしめて、涙ぐんでいたんですよ。「代表、なんでそんなに泣くんですか」と言いながら、僕も大粒の涙を流しました。

 

Q.後からモニタリングして、どう思いましたか?

A.自分、すっごい太ったな。

 

Q.意外な答えが・・・

A.デビューした頃は、すごく痩せたんですけど、“マンセ”の活動が終って、年初めくらいから緩んできました。チェジュドから戻ってきた日だったんですど、お母さんのご飯をたっくさん食べてきたんですよ。顔がもう、まるまるとした状態で泣いたんですけど、僕が見てもブサイクでした。その時からずっとダイエットをしてるんですけど、きついです。ファンの方たちは、痩せなくていいと言ってくれるんですけど、「この時がスングァンの黄金期」と言われているのを見ると、全部僕が痩せているときなんです(笑)。

 

Q.基本的にじぶんを可愛がる方ですか?

A.他の人と自分を比較したりもします。それとなく。コンプレックスもあります。メンバーの中には、カッコ良い人が多いじゃないですか。うらやましくもありますが、それがストレスになる程ではありません。僕も痩せればカッコよくなるんだから。今はちょっとお肉が付いてるだけなんです(笑)。

 

 

つ・づ・く

 

 

 

【SEVENTEEN】13 17 24フォトブック~THE8編②~

【引き続きインタビュースタート】

 

Q.コンサートには、ご両親も来られましたか?

A.来ていません。距離が遠いというよりは、後々僕がたくさん稼いで、両親を韓国に呼んで、コンサートにも来てほしいです。

 

Q.家族はTHE8さんに会えないから、つらいでしょうね。

A.母さんが、僕に言葉にしたことはないですけど、そうだろうと思います。母さんはいつも、「あなたがしたいことを、ただしなさい。私たちの心配はいらないから」と言います。なので僕の場合、良くない出来事やつらかったことははじめから言わず、両親には良いことだけ言います。

 

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Q.遅くまで練習することも言わないそうですね。

A.昔、練習をするといつも明け方の5時に終わっていたんですけど、母さんには12時に寝ると言っていました。「母さん、僕寝るから」と嘘をついて、また練習して。母さんが、僕の健康をとても心配するんですよ。

 

Q.デビュー前だと、今より若い頃だったと思いますが、甘えたりしたかったのではないですか?

A.僕は、僕と同い年の子たちよりは、落ち着いた考えを持っていたんだと思います。

 

Q.では、きついことなどは誰に話しますか?

A.僕は、きついことがあれば、ただ単にもっと頑張らないとなと思います。本当にすごくきつい時は、ジュンヒョンに話します。僕たち2人、性格が全然違うんです。僕は何でも早め早めにしたい方だけど、ジュンヒョンは「大丈夫」と。僕は結構ストレスになるんですけど、ジュンヒョンはご飯を食べたら全部忘れて、まぁそんな感じです。

 

Q.反対にジュンさんをTHE8さんが慰めることもあるのではないですか。

A.ジュンヒョンは、僕が一番よく知っています。見たときに、何かあったんだろうなと思ったら、僕は聞いてみます。ヒョンは、時には話してくれて、時には「後で話すから」と言うんですけど、何も言わない時は、それでも聞きます。「でも、話してよ。」

 

Q.他のメンバーも多くはありますが、それでもお互いがいてくれてよかったと思いますか?

A.本当にジュンヒョンがいてくれてよかったです。本当に家族みたいです。それにヒョンは、一緒に寝ている部屋でも、電話はせずに、音楽を聴くときはイヤホンをして、外に出るときは、絶対にドアを閉めます。それを守っているんです。一緒にいると面白くもあるし。

(おそらく、そうじゃないメンバーがいるんでしょうね(笑)ウォヌ君はイヤホンをしないようだし!)

 

seventeen17.hatenadiary.jp

 

 

Q.歌手になろうと決めたのはいつですか?

A.子供の頃、僕は歌も習って、武術も習って中国の伝統楽器も習って、たくさん習い事をしました。ダンスも習って、ただその頃から歌手になりたかったです。

 

Q.夢がかわったことはないですか?

A.僕は音楽がとても好きでした。少しずつ歳をとっていくにつれ、ブレイキングがだんだん好きになって。その時の夢は、B-boyでした。B-boyも歌手も、全部音楽に関係してることだから。

 

Q.でも、実際に歌手になってみて、踊って歌うこと以外にもしないといけないことが多いじゃないですか。

A.それでも、全部楽しいです。ただ、こんな機会があることが幸せです。歌手が夢だから、キツイことでもやりたいです。

 

Q.夢に対して、確固とした気持ちがありますね。

A.はい、そう思います。

 

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Q.具体的な目標をたてましたか?

A.僕は、なんというか、大きな夢はないんだと思います。MAMAに出演したいという昔からの夢も叶ったし、新人賞を獲りたいという夢も叶ったし。今は、音楽番組で1位を獲りたいです。本当に大きな夢は、後々良い歌手になりたいということなんですけど、それより、小さな目標たちを先に叶えていきたいです。これをしたら次、またその次の目標を叶えていくんです。

 

Q.満足したら、次の目標に向かっていくということですか?

A.実は、満足した、と感じたことはあまりありません。よくわからないんです。なんというか、そんな感じがあるじゃないですか。次の段階、また次の段階。満足感を感じたり、幸せだなと思うことは、ステージにたったとき、ファンがたくさんいたときです。

 

Q.成功したら、ご両親にあげたいプレゼントは決まっていますか?

A.ただ、後々お金をたくさん稼いで、両親が楽に暮らせるようにすることが僕の夢です。良い家に住んで、車も買ってそうやって。

 

Q.ご両親の話をすると、やはり胸にくるようですね。

A.僕もとても両親に会いたいですが、多分両親の方がもっと僕に会いたいと思います。だけど、今の僕はもっと頑張らないといけない歳なんだと思います。

 

Q.可愛いではなく、大人なTHE8ですね。

A.隠しているものは、見えてる僕と反対です。

 

 

お・わ・り!

 

タコトの韓国語がとても可愛い、毒舌THE8君(私の中で)!割とミンギュには強気だね(私の中で)!

 

 

次は、ブ氏!ブ・スングァン君であります!

また近いうちに会いましょう!(笑)

 

【SEVENTEEN】13 17 24フォトブック~THE8編①~

お待たせ?しました!

飽きたかと思われましたが、頑張ってます!(笑)

インタビュー記事いきますよ!

今回はTHE8君であります!

 

 

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 ソン・ミョンホ(シュウ・ミンハオ)

(1997.11.07/O型)

 

 

【インタビュースタート】

Q.韓国語がとても上達しましたね。

A.いつもメンバーたちと一緒にいる中で、話をするから上達したんだと思います。

 

Q.ファンサイン会のような場所で、ファンたちと韓国語で話さないといけないと思いますが、こんがらがったりしたことはありませんか?

A.ありません。僕は、ファンたちと話すとき、とても気楽です。あと、サインをするときにファンの名前を書くじゃないですか。ファンの方たちは、僕とジュンヒョンのために、漢字で書いてくれます。もしくは、韓国語の名前を事前に書いてきて、見せてくれたり。いつもそうしてくれます。僕たちのファンはとても優しいみたいです。

 

Q.THE8さんは、かわいいとよく言われるじゃないですか。でも、中国で活動してる動画をみたら、ダンスチームのリーダーだったようですね。

A.僕は、元々B-boyをしていたので、かっこいいことがすごく好きです。以前、自己紹介をするときも、ただ単に“かわいい子”ではなく、“カッコ可愛い子”と言ってました。でも、韓国に来て、メンバーたちやファンたちが僕を見ていつも、「かわいい、かわいい」と言うから、「あ、僕ってかわいかったんだ」と思いました。

 

Q.カッコいいことが好きだから、かわいいのはもうやめようと思ったことはないですか?

A.今の歳では、かわいくいないとな、と思います。4、5年後には、少し男らしい姿を見せたいです。

 

Q.実際に、自分よりかわいいメンバーは誰だと思いますか?

A.僕は、スングァン・バーノン・ドギョムがすごくかわいいです。かわいいと思うたび、「かわいい、かわいい」といつも言います。そしたら、その子たちが「いや、ヒョン(ドギョムからしたら、おまえ)の方が、もっとかわいい」と言うんです。僕にはよくわからないんですけど。

 

Q.長い待ち時間の間、メンバーたちがいなくて残念だったことはありますか?

A.まだ、活動するたびにメンバーたちと一緒なので、大丈夫です。僕たちだけで一緒にいれば、とても気楽で、とても楽しく、ひたすらそうやって過ごしています。

 

Q.<僕の友達の島はどこだ>で、チェジュドにも一緒に行ったりもしましたよね。

A.すごく良かったです。なぜなら、本当にチェジュドに行ってみたかったんです。僕は、海がすごく好きなんですよ。それに、友達たちと旅行に行くのも好きです。だからリアリティーの撮影も、楽しかったです。

 

Q.<13少年漂流記>は、とてもきつくなかったですか?

A.僕は、本当に楽しかったです。きつかったりもしましたが、後になって一人でも無人島で生活できるんだ、こんな気持ちがうまれました。

 

Q.特におもしろかったのは何ですか?

A.何人かのメンバーが、違う島に行ってアワビをとってきたんですよ。そのとき、僕は風邪をひいて病院に行っていました。メンバーたちがふざけて、僕に嘘をついたんです。「ここは、アワビがお金と同じようなものだから、コンビニに行ってもアワビをあげればいいんだよ。アワビひとつで、8,000ウォンくらい。」って。初めは信じてなかったんですけど、メンバーたちがコンビニに行って、何か買って本当にアワビをあげたんですよ。「うわ~すごっ」と思って。だから、僕はパン屋さんに行って、パンを5個買ってアワビを出しました。そしたら、そこの店員さんが、すごく困ってました。でもカメラが撮っているから、そのまま受け取ってくれました。僕が隠しカメラにひっかかったんですけど、とても面白かったです。

 

Q.パン屋さんには、お金を払いましたか?

A.はい、後からちゃんと払いました(笑)。

 

Q.MAMAで香港に行ったのは、どうでしたか?

A.もう尋常じゃないくらい、すごく嬉しかったです。香港に初めて行ったんですよ。すごく不思議な感じで、Vappを撮りながら、「うわ~あれすごく綺麗」こんなことを言ったり。それと、MAMAに行くときとても幸せでした。韓国に来る前、TVでMAMAを見てK-POPを好きになったんです。なので、必ずMAMAに行きたかったです。夢がひとつ叶いました。

 

Q.こうなると思ってましたか?

A.う~ん、そんなことより、ひたすら一生懸命頑張っていただけなので、こうなるとは思っていなかったです。これだけすることができて幸せですが、他の方々にも感謝しないといけません。

 

Q.パフォーマンスチームが活躍したことで、胸がいっぱいになったのではないですか?

A.はい。すごく頑張りました。それと、その時間が本当に暖かかったです。ひたすら練習して、歌を合わせて、また練習して。

 

Q.ステージでは、あまり緊張しない方ですか?

A.もちろん、緊張はします。でも、ファンの方たちを見て、すごく良くて、緊張しているのも忘れてしまって…。ステージでは、とても楽しみました。

 

Q.モニタリングはどのようにしますか?

A.ただ良くないところを全部直して、良いところはそのまま残します。他のメンバーを見ても、良いところは見習わないと、こんな感じです。

 

Q.別に記録してはおかないのですか?

A.メモをしたりはないですが、いつも目で見て教わります。「ヒョン、これどうやってやった?」と聞いてみたりして。

 

 

つ・づ・く

【SEVENTEEN】아주NICE MV撮影ビハインド(from.Mnet)


[M/V] SEVENTEEN(세븐틴) - '아주 NICE'(VERY NICE)

 

いや~爽やかです!とりあえず、MnetからMV撮影現場とビハインドが出ており、短かったので訳しま~す。

MVメイキング動画もありました!


[ENG SUB] MV MAKING - VERY NICE_아주 NICE

  • ギャグみたいに、よりにもよってスングァンのときに上手く破裂しない花びら
  • 久しぶりの動いているウォヌ君!!!

 

【以下意訳】

SEVENTEEN

“아주 NICE!”

セブンティーンが、Love&Letterリパッケージアルバムで戻ってきました。 

今回のリパッケージアルバムは、ファンの方々が送ってくれる愛に対して、恩返しの気持ちを込めてつくったアルバムです。タイトル曲‘아주NICE’は、好きな女性に対する男性の気持ちを“NICE!”という単語で表現した曲です。

特に、今回のミュージックビデオでは、みなさんが期待している、セブンティーンならではのダンス(群舞)を見ることができますよ。気になっている方々のために、‘아주 NICE’なセブンティーンのミュージックビデオ撮影現場を、公開いたします。

みなさん、胸キュン!する準備はできましたか~?

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ここは、セブンティーンの名品ダンス(群舞)シーンを撮影した、室内セット場です。

 

“一番目の組は、頼もしいパフォーマンスリーダー!クォンスジャン(首長)を中心として、爽やかな実力がびっしりとつまった、マンネディノと、おでこ出しスタイルが良く似合う男!前髪あげドギョムです~!”

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“二番目の組は、結った髪で戻ってきたジョンハンマムと、明るい笑顔満タン!おにいたんウジ、黒髪装着!女心ハンター、弟ミンギュです!”

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“次の組は、名品高音、ボーカルチームスングァン、そしてポジティブ男、パフォーマンスチームジュン、好みを狙撃!洞穴の声、ヒップホップチームウォヌまで!各ユニットのメンバーたちとアイコンタクトをしながらいきますよ~”

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“最後の組は、気になることがあるTHE8、鹿の目をもつ総轄リーダーエスクプス、セブンティーンのビジュアル、ボカプリオバーノンでしたが、緊張を緩められない息がつまりそうなビジュアルに、撮影中ずっと、現場スタッフたちは顔から母の微笑みが絶えませんでした。”

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新曲‘아주NICE’で、スーツに着替えてより輝く美貌を放つ、カッコ良いジョシュアまで!ミュージックビデオ撮影現場でも、13人13色の、様々な姿のセブンティーンに会うことが出来ました。

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セブンティーンのミュージックビデオ撮影現場が気になるみなさんのために、特別に準備したビハインドまで、一緒に見ることにして、ミュージックビデオのビハインドは、ここまでとさせていただきます。

(思ったより短かったㅠㅠ私、訳しながら読むもので、せっかくだからアップするけどね〜)

 

ビハインド1)セブンティーン、ボクシング優勝者は?

天下壮士エスクプス VS 挑戦者ウォヌ

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クプスはただ休んでいるだけ……(絶.対.負.け.た.わ.け.で.は.あ.り.ま.せ.ん).JPG

 

ビハインド2)セブンティーン、ミュージックビデオの中、休憩時間を覗き見

 

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今夏を‘아주NICE’にする、セブンティーンのLove&Letterリパッケージアルバムに、たくさんの愛と関心をお願いします。また、‘아주NICE’活動もたくさん期待してください!!

 

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原文:http://www.mnet.com/special/9115

 

次こそはTHE8のインタビュー記事かな?!

それでは!

 

 

 

 

 

【SEVENTEEN】My little television(マリテル) 備忘録

マイリトルテレビジョン略してマリテルは、土曜夜11時15分からやっている、インターネット放送?のようです。MBCはセブンティーンを推してくれている気がしておる!1位を獲ったショーチャンピオンもMBC、ビハインドシーンも面白いし、見応え満載!13少年漂流記もね!他のグループのをそこまで見てないので、よくわからないけど(笑)

 

そんなこんなで、マリテルも個人的に面白かったので、備忘録的にまとめます。面白かったとこだけ、箇条書きで!なんせ、3時間ほどありましたし!

 

さて、その3時間一体何をしていたかといいますと、即興?でマリテルのロゴソングを作ってました!

そのMVがコチラ


SEVENTEEN 세븐틴 - 160702 My Li Song (Dance Ver.) My Little Television

 

 可愛い!マリテルは、ぺんはもちろん一般の方も見てて、リアルタイムでコメントとかが流れてくるみたいでした〜!

 

さっ、メモメモ_φ( ̄ー ̄ )

  • MCは、ジョンハン・ドギョム・スングァンの3人
  • ロゴソング作成の流れは、まずボーカルチームで音源と歌詞を決定→ラップ歌詞→振り付けという感じ
  • 他のメンバーは横の部屋で待機
  • この番組、一般の方も見ているということで、メンバー紹介でここには12人しかいませんが、13人メンバーですと紹介。まぁそれはそうだとして、その後も何かと13人は〜13人は〜と言っていたところが、個人的に素敵だと思った
  • その割にボーカルメンバー、ジョシュアを忘れる
  • 呼ばれないジョシュア
  • ギターをさげて、自ら登場。可愛い
  • プロデューサーウジ登場
  • 専門用語で何を言ってるかわからない
  • ロゴソングの候補を5曲も作ってた、プロデューサーウジ
  • MC及び視聴者に、勿体ないからあまり公開するなと言われる
  • 番組のPDも気に入ってくれた様子
  • その場で音楽を作る過程を簡単に披露し、魅力爆発(私の中で)
  • スングァンも惚れたみたい
  • ちなみに、プロデューサーウジ氏は、作業するとき鍵をしめて、誰も入れないようにするみたい。誰かが触って、ハードが消えたりしたら困るから
  • 歌詞を決める前は、てきとうな言葉をいれている
  • マンセのコーラスのガイドも、‘I colled you baby’が‘잠깐 소녀야(チャムカンソニョヤ)’になったそう
  • 途中、マネージャージュンも登場
  • 作業を進めているボーカルチーム(忘れられたジョシュア)に飲み物とチョコレートを持ってくる
  • そうそう、イェップダを披露するとき、自分たちでソファーを準備して片付けまでするというね。可愛い
  • その他、ホワイトボードなども自分たちで準備。可愛い
  • あと、トーマスブも登場。視聴者からのコメントで、スングァンがトーマスに似てると。バーノンもよく言うそう。可愛い
  • 振り付けで、汽車みたいに進むとき、先頭がスングァンなのは、そういうことからです。視聴者からの熱い要望で(笑)
  • そして、そんな振り付けを考えた振付師ホシも登場
  • すっごく真剣
  • 他の人の話はあまり聞いていません
  • 笑いもしません
  • メンバーはもちろん、そんなホシをわかっているよう
  • いつもこうなんです、と
  • しかし、なんせ放送中のため、気を使っておりました(笑)
  • それでも気にしない振付師ホシ(笑)
  • そんなこんなで完成したロゴソングです
  • すみません、ラップ部門あまり記憶に残っておりません・・・(土下座)
  • 視聴者の方からの意見を存分に取り込んでます!このロゴソング!歌詞やら振り付けやら
  • あと、あれです!スングァンの機転の利き方、口がよくマメります!

 

いや〜なんせ、3時間もあって、2週間前くらいに見たのでうろ覚えです!でも、MVがでたので、せっかくだと思って♪きっともっと面白い部分はあったのです。

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まぁとにかく、満足!(笑)

 

さて、今日は23時から、リパケカウントダウン放送があるようで!私は、明日ゆっくり見るとします。明日は、MVもあるだろうし、ワンピースも新刊が発売されるし、楽しみがたくさんだな~。

インタビュー記事も頑張ります(笑)ちょっくら石垣島旅行に行ってたもんで!

それでは!

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【SEVENTEEN】13 17 24フォトブック~ウォヌ編②~

【引き続きインタビュースタート】

 

 

 

Q.ファンたちも今となっては、ウォヌさんがステージ上と、ステージを降りてからの姿が違うことを知っているじゃないですか。いつばれたんですか?

A.そうですね、活動をしていると、疲れのせいで頭が働かなくて、心のままにするようになったんです。バックステージ映像を見ると、僕が見ても「お、超おもしいじゃん」こんな時があります。多分、そのくらいからばれたんじゃないかなと思います。

 

Q.でも、本当に有名な映像は'八龍中伝説のダンサー’ではないですか(笑)?

A.学校のお祭りでダンスを踊った映像なんですが、それがあがっていたんですよね。僕が全くダンスに関わったことがなかったのに、友達の中で「まぁ、ただのお祭りだし、ダンスでも踊ってみるか」こんな話が出たので、2年間やったんです。クラブ活動みたいなのもなかったです。実はその時、ダンスに特に関心はなくて、よく聞いていたのもバラードとかロックだったんです。

 

Q.当時は、自分はかなり上手に踊れてる、と思ったりしましたか?

A.それでも、人に見せるくらいにはなっただろう、とは思っていましたが、今見たら違ったようです。どんな木彫りの人形かと思いましたよ。

 

Q.実力もそうですが、身長も昔と比べられないくらい大きくなったんじゃないですか?

A.え~っと、はい。初めて練習生として入ったとき、中学校3年生だったんですよ。その時は、ホシと同じくらいだったんですが、今は僕がミンギュの次に大きいですからね。ジュンとは身長が同じです。あの時より、13,14㎝くらい大きくなったと思います。でも、僕はもともともう少し大きくなる運命だったんですが、ここにきて減りました。父も身長が高くて、母も小さい方ではないので…僕の弟はモデルになるために準備をしているんですよ。僕より、はるかに背が高いんですけど、それを見て「あ、僕がよく寝ていたら、もっと大きくなってたのに」とよく思います。

 

Q.昔も、自分からシックさやセクシーな雰囲気があると思っていましたか?

A.写真を撮る機会がたまにあると、周りの人がいつもそう言ってくれていました。僕が見ても、少しづつ何かあるような気はしていました。あ、これって自己愛ですね(笑)。そうしていると、ステージでも適応できるようになって、コントロールをできるようになったんです。

 

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Q.どんなときにセクシーに見えると思いますか?

A.睨むようにする前に段階があります。それを調節してみたら、まさにその段階がセクシーだと言ってくださったんですよ。ステージをするときも、前に点を想像しておいて、そこを見つめて、その段階を維持します。はじめは偶然、体調が悪い時にセクシーだと言っていたのを聞いたので、その表情を探してみたんです。

 

Q.ソウル歌謡大賞で、'幻聴'のフューチャリングステージも、話題になりましたよね?

A.僕が、リアリティー番組の撮影をして、ソウルに戻っている時に、フューチャリングをすることになったことを、遅れて知りました。2日しかないというのに、その歌を知らない状態だったんですよ。その話を聞いてすぐ「とても多いのに、これどうすればいいんだろう?」と思ったんですけど、それを学ぶために他の練習を全部捨てました。でも、ステージに上がる直前までも、歌詞が思い浮かばなかったんです。そういうこともあって、ステージにあがってもひたすら、歌詞のことだけ考えてました。特別にどんな演出をするとかいう余裕がありませんでした。ちょっと、惜しいです。時間がもうちょっとあったら、もっとかっこよくできたのに。

(なんかでも、マイクの持ち方は研究したとか…?)

 

Q.個人的にもっとやってみたいことはありますか?

A.やってみたいことはとっても多いです。ジャンルは限らず、何でも全部やってみたいです。そうですね、僕はラップだけでなく、ボーカルもちょっとやってみたい気持ちがあります。歌を歌うことは好きなんですけど、今まで上手くはできてなかったと思うので。

 

Q.一番、自信を持って歌える歌は何ですか?

A.ソン・シギョン先輩の<君は僕の春だ>という歌が好きで、時々歌います。自信があるというよりは、ちょっと聴かせてあげたい歌です。実は僕がメンバーたちとカラオケに行くと、1番よく遊びます。まず、バラードをつけておいて、ロックを歌います。テーブルに足を置いて、頭を振り回しながら。

 

Q.本当に以外ですね(笑)。

A.時々、メンバーたちが言います。初めは、ヒョンと仲良くなるのが、一番難しかった、と。初対面の印象も冷たくて、僕は慣れるまではあまり話しません。昔は、自分がすごく冷たいやつだったんだな、と思いながら、そういうところをなおさないとな、と思いました。

 

Q.ファンたちにもそうなんでしょう?

A.はい。SNSでリプライをする時も、すっごく悩みます。ひとつの質問に答えるので、3分くらいかかります。他のメンバーに比べると、すごく遅いので、こんな話がでたようです。ウォヌはタイピングが遅いんじゃないか、と。僕、タイピングはすごいく早いんですよ。500字、550字打つのに、メンバーたちの中でも早い方です。なので、その話を見た時、「あ~、タイピング早い方なのに、どうやってわかってもらえばいいかな?」と思いました。

 

Q.言葉を慎重に選ぶようですね?

A.僕の言葉で傷つく人が出るかもしれないので。他人に被害を加えることが、本当に嫌です。

 

 

お・わ・り

 

なんだかこのタイミングでウォヌ君だったので、いろいろと書けず。とにかく、早くよくなってほしいな!もともと細いのに、今どうなんだろう?ジョンハン君も、苦しんでるウォヌ君に会って2時間も泣いたとか。私2時間も泣いたことないな~それも他人のために。来月はリパケ活動して、7月終わりから9月半ばまで、週末は海外ツアーで、本当にいつ休むのかしら?本当に好きなことでも、嫌にならないといいけど。これじゃあ、ウォヌ君以外のメンバーも身体壊すよね~

おっと、暗くなるからやめよう!さ、次はどなたかな?

THE8こそミョンホ君!韓国語がとても可愛い!


[ 세븐틴 / 조슈아 / 디에잇 / 승관 ] 씹덕킹들ㅠㅠㅠㅠㅠㅠㅠㅠ

最近、よく番組とかでも発言する姿を見るような?ミンギュ君には、結構遠慮がないよね(笑)きっと、気は強いほうだと思うな!まだよくわからないけど、どんなインタビューかな~ではまた!