こうなったら仕方ない。

メモ代わりに、ちょこっとづつ。

【SEVENTEEN】13 17 24フォトブック~ジョンハン編②~

【引き続きインタビュースタート】

 

Q.キャラクターと言いましたが、それは単純に髪の毛のことだけじゃないと思います。自分ではチームでどんなキャラクターだと思いますか?

A.カッコよくて綺麗?言い過ぎました(笑)。

(잘생쁨:잘생기다(カッコ良い)예쁘다(可愛い、綺麗)を合わせた言葉で、性別を超えて、両方の美しさを持っている人のことを言うそうです。)

 

 Q.それなら、ボーカルチームでのポジションは何ですか?位置についてとても悩んだと思いますが。

A.はい、その悩みが一番大きかったです。僕は自分の声が、本当に気にいっていなかったんです。すごく子供みたいだったんですよ。でも、声質が特異だから好きだと言ってくれるファンの方々もいたんです。少しづつ練習してみると、ボーカルの先生も前よりは子供っぽさがなくなった、と。ジョシュアとか僕は、静かで甘いそんな音楽が合っていると言ってくださいました。僕がそんな音楽を好きだったりもします。何と言うか、希望的な歌、聞くと笑顔になるような歌。

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Q.これをすれば自分の魅力が生きる、ということがありますか?

A.僕はまだ、こんな風に爽やかで少年のような感じが好きです。セブンティーンもそうだし、僕もそうだし、そんな雰囲気が僕たちをより良く見せてくれるような気がして、まだ少年っぽさや爽やかさを持って行きたいです。

 

Q.ジョンハンさんもメンバーの面倒をみながら、意地悪をしながら遊ぶ姿が、まだ少年のようにみえますよ。

A.僕は好きだと思うと、もっとちょっかいを出したくなるんです。愛情を表現する僕だけの方式です。メンバーはそういうのを嫌がるかもしれないですが、僕は気にいったらひたすらそうしてしまうんですよ。でも、ディノもこう言いました。ちょっかいを出されたときに、嫌がるふりをしたら、ファンの方々が喜んでくれるんだ、と(笑)。

 

Q.お互いに「こうすればもっとファンたちが喜んでくれる」という話をしたりしますか?

A.しません。メンバーたちはそれぞれ理解して、上手にやっています。恥ずかしがりながらも上手なので、不思議です。そんなのを見ると。

 

Q.見ながら驚いたこともあるでしょうね。

A.あ、ウジを見るときは、本当にそうです。カメラがあるだけで、どうやってああいう風にできるのか・・・すごくすごく驚きました。言われたら、恥ずかしがりながらもやることはちゃんとやって。すごい子です。そういうので競争心がわくのではなくて、本当に不思議です。ウジを見て、学ばないといけません。

 

Q.個人的に活動するなら、どんなことがやってみたいですか?

A.僕は後々シットコムみたいなのをやってみたいです。すごく真剣な演技じゃなくて。

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Q.1番真剣になる時は、どんな時ですか?

A.僕はいつも重いです。若干ネガティヴな面があります。いつも座っていて・・・。今はファンの方々も、僕がそんな子だとわかってきているようです。

 

Q.身体が重いことと、気持ちが重いことは、また違った話だと思いますが。

A.僕は考えることが多いので、何でもないことでもひたすら考えてしまって、またそれを引きずってしまいます。くだらないことを考えることが多いんです。悩みというよりは、度が過ぎた心配です。なので、‘心配ため息(걱정생각)’というあだ名もあるんですよ。何かをしようとしても、その前にいろいろ考えてしまうスタイルなので、どんなことも始めることすらできないことが多いです。

 

Q.デビューをする前も、たくさん心配しましたか?

A.はい。僕たちが出たらどうなるか、上手くできるよね。メンバーたちと毎日こんな話をしました。

 

Q.でもみんな一緒にいるということが、お互いに力になったでしょう?

A.僕たちのチームには、本当に誰かを嫌いだとかそういうのがないと思います。ただ、みんな楽しく遊んで、派が分かれるとかもなくて。それが幸いだと思っています。

 

Q.一番頼れるメンバーは誰ですか?

A.う~ん、悩みとかはスングァンに話します。スングァンは考えが深いんですよ。それに僕はひとりでいたら、本当にすごくすごく震えるんですけど、メンバーたちといるときは、全然そんなことないんです。僕が一番怖いことはソロです。コンサートでも、ソロステージをさせてくれるじゃないですか。すごく緊張しすぎて、手も本当にぶるぶると震えます。でも、ボーカルユニットやメンバーたちと一緒しいれば、その震えがなくなって、ただ楽しくなります。

 

Q.ことし叶えたいこともありますか?

A.音楽番組1位です。

 

Q.1位になったら泣きますか?

A.僕は泣かないと思います。ただ喜ぶと思います。新人賞をもらったときも、「お」と口を開けたままでした。1位になっても笑っていると思います。また口を開けたまま「ああ」と言っているんじゃないですかね。スングァンは泣くと思います。

 

Q.ファンクラブの名前まで決まったら、アイドルだと、より感じるようになるでしょうね?

A.それは本当に嬉しいと思います。ペンライトをみんな同じものを持って「わ~」と言って。すごく胸がいっぱいになると思いますね。ぐっとくるとも思います。そのたくさんの人たちがひとつのペンライトでセブンティーンを応援してくれるということが、すごく良いです。

 

Q.心配が多い方だと良いながら、希望的な話だけしましたね(笑)。

A.心配…しなくていいことだけします(笑)。

 

 

お・わ・り

 

 

いや~終わった!ジョンハン君、とにかく続けてデビューしてくれてありがとうと言いたい!今週末から、とんでもないスケジュールみたいだけど、メンバーと一緒に頑張ってください。だれも怪我とかしないといいね。

 

次はディノ~!最近カッコ良くなったね~私の中で(笑)やっぱり前髪大事だね~!ふふふ

 

前髪と言えば、ウォヌ君がVappに登場!前髪が下りていて、アンニュイさが漂っていた・・・!お帰り!たくさん食べてファイト~!

 

インタビュー記事もあと5人!だらだら長い記事を書いて、日本語もよくわからない文章のとき多いですが、読んでくださりありがとうございまーす!

また頑張りまーす!

【SEVENTEEN】13 17 24フォトブック~ジョンハン編①~

メンバーにもよく無茶ぶりをするけど、無茶ぶりをされればきちんと実行する、ジョンハン氏!髪の毛を切ったときはう~ん、と思ったけど、時間が経つにつれ、髪の毛が短い方が儚さがあるような気がして個人的に好きでした。

 

 

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ユン・ジョンハン(1995.10.04/B型)

(韓国語でも、運はウンなんだけども、ジョンハン氏は運がいいらしくて、たまにウン・ジョンハンと言っております)

 

 

【インタビュースタート】

Q.ジョンハンさんはどういうきっかけで練習生になったんですか?

A.芸能人生活をしたいという思いはなく、演技学校に行ったらキャスティングの名刺をもらって、始めることになりました。高校2年の終わりの頃です。正直、歌手になろうとオーディションを受けたのではなくて、後々大学入試のときに、緊張感とかが少しでもなくなるかもという気持ちで受けたんですよ。そうだったのに、どうしてかまた会社から連絡があって、練習していたらこうなりました。

 

Q.どんな学生でしたか?

A.う~ん、僕はすごく静かにしていたと思います。駆け回るわけでもなく、すごく注意深かったわけでもなく、ただ学校に行けばいるような平凡な男子学生でした。

 

Q.演技をしようと進路を考えた理由は何ですか?

A.僕の成績は、3等級の中間くらいだったんですけど、とても微妙なところだったんです。行きたい大学に行けそうもなくて。なので、はじめはコーヒーを学んでみようかと思って調べてみたんですけど、バリスタは両親がすごく反対しました。じゃあ、何しよう?と思っていたら、友達が突然「一緒に演技学院に通ってみる?」と言ったんです。もし一人だったら行こうとは思わなかったと思います。「じゃあやってみよっかな」と思って、通うようになったんですけど、はじめはそんな感じで入ったので、ほとんど遊ぶような感じでした。状況劇をしながら遊んでいたときに、キャスティングされました。

 

Q.もともと歌手になろうと思ったわけでもなく、練習生生活も簡単なものではないので、はじめは悩んだと思います。

A.3回くらい辞めようとしたことがあります。毎日泣きながらお母さんに電話して、辞めてやるんだ、もうできない、と言いました。学校でも課長に電話して「僕、辞めます」と言ったり。でも、考えてみると、僕がセブンティーンというチームに入ることになって、辞められない状況だったんです。そうしてるうちにコンサートをすることになって、続けてみると、観客の方々の歓声が聞こえて、公演が終わった後の達成感のようなものが、すごく良かったんです。それで、辞めようと思う気持ちはなくなりました。ひたすら練習に練習を重ねるうちに、2年経つとまたつらくなってきたんですよ。いや、本当にすごく悩んだんですけど、その時も出ていけない状況になりました。それでまた練習していると辞めたいという気持ちがなくなって。そうしているうちにデビューすることになりました。

 

Q.はじめからボーカルチームに決まっていたわけではないじゃないですか。練習するときは、どんなことがおもしろかったですか?

A.僕は身体が疲れるのが嫌なので、踊ることより歌うことが好きでした。特技と趣味を書けと言われるといつも「ベッドに寝そべること」なんです。

 

Q.それでもステージで上手にやろうとすると、なにか意志が必要じゃないですか。

A.ダンスの練習も必要じゃないですか。僕はダンスを上手には踊れないですけど、メンバーたちと一緒にしないといけなくて、頑張ることで一緒に出ることができるので、たくさん練習しました。それと、一番最後にこんあこともありました。‘外人球団プロジェクト(외인구단 프로젝트)?’といって、毎日毎日何人かの友達と一緒に明け方まで残ってダンスの練習をして、検査を受けていって、それを1,2カ月くらいしたんですよ。本当にきつかったんですけど、本当に大きな助けになったと思います。最後は一生懸命頑張りました。

 

Q.練習をする時、一番きつかったことは何ですか?

A.一番きつかった瞬間、そんなのはなくて。そうですね、ふとこんなことがあります。友達と連絡をとってみると、あいつらは遊びまわっているのに、自分だけここにいるから、急につらくなるんですよ。その度に、「僕もやめようかな」と、若干気持ちが揺れたことがありました。それでもまた、何日も経たないうちに、練習を一生懸命やるようになって。

 

Q.メンバーたちと宿舎生活をしながら、情も移ったんじゃないですか?

A.やめられない理由の中に、そんなことも全部含まれていたんだと思います。一緒にいるから楽しくて。

 

Q.デビューした時から考えて、どんな部分が変わったと思いますか?

A.う~ん、わかりません。髪が長くなって…内面的に成長したところも少しはあるかもしれないですけど、僕にはよくわかりません。

 

Q.ヘアースタイルに対する話も多いでしょう?

A.そうですね。「髪の毛切らないの?髪の毛いつ切るの?」あるファンは「髪の毛切らないで」こんなこともあったり。

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Q.そういう話を聞くたびに、ストレスにはならないですか?

A.ならないですかね。「髪の毛切らないの?」と言われれば「切らないよ。後から切るんだ」とか言いながら、かわして。まぁ、いつか切るでしょう。長い時があれば、短い時があるのであって。僕はできれば長いまま維持したいですけど、今髪の毛がすごく痛んでるんです。これが耐えられるまでは、長いままいたいですね。実は、この髪のお陰でたくさんの人々が、関心を持ってくださるので良いと思います。キャラクターを作ることが出来るし、何かひとつでもあるからです。

 

Q.不便なことはないですか?

A.今はもう慣れたので良いんですけど、髪を乾かすときとか、ご飯を食べる時はちょっと不便です。何か食べようとすると、全部落ちてくるので、また結んで食べます。

 

 

つ・づ・く

 

【SEVENTEEN】아주NICEリパケにて(メンバーのメッセージ)

や〜っとリパケDVDBoxをゲット!

最後にあったメンバーからメンバーへのメッセージと、それぞれの感想?を訳しました〜!

写真入れてるので、ネタバレになります!

いや〜、読みにくい!特にウジ・ホシ・ディノ!ウジ君今回短くてよかったㅠㅠ

 

ではどうぞ〜

 【メンバーからメンバーへ】

ジョンハン→ドギョム

僕のおバカさんドギョマ。お前を慰さめてあげることもあるけど、ヒョンが辛い時、力になる言葉をくれる12人のメンバーにお前がいるってことが、本当に嬉しいし力になるよ。ふふ。これからもず〜っと僕のおバカさんでいろよ〜♡

 

ドギョム→ホシ

ホシヒョン〜!!ソクスントーク(석순톡)!スンソクトーク(순석톡)!ふふ。僕の大切なヒョン。ずっとずっと一緒にいこうね!!

 

ホシ→ディノ

マンネや、良くないヒョンのせいで、いつも申し訳ないし、ありがとう♡お前は本当に最高に輝くさ。本当に思ってるよ。今みたいにファイティン!努力する姿がイェップダ。

(そういえば、昔ホシ君が家で夕飯を食べてる時に見ていたテレビにディノが出ていて、わぁこいつは有名になるんだろうな〜と思っていたら同じようグループになりました。っていう話をしておりましたことを思い出しました。)

 

ディノ→THE8

THE8ヒョン、アンニョン?ヒョンに手紙を書くのは初めてだから、なんか緊張する^^;;僕が本当に表現するのが得意じゃないんだけど、本当にありがとう〜ヒョンからいろいろ教わって、もちろんセブンティーンにいなくてはならない存在だよ!考えてみると、練習室で初めて会った日が、昨日のようだけど、もうデビューしてリパッケージアルバムまで出したなんて、不思議だし、すごく嬉しいね^^これからも大変なことは多いと思うけど、一緒に打ち勝ってずっとずっと一緒にいこうね〜〜サランヘヨ〜♡

 

THE8→ジョシュア

Yeah Josh〜ふふ

ヒョンは何でそんなに面白いの?www

いつも僕たちに笑いをくれて、ありがとう!!!

 

ジョシュア→スングァン

スングァナ、ヒョンがお前のことをすごく大好きなのわかってるでしょ?辛い時はいつも笑わせてくれて、冗談も受け止めてくれてありがとう。普段、あまりよくかまってあげてなくてごめんね!これからはもっとよくかまってあげるから♡

 

スングァン→ウォヌ

大好きなウォヌヒョン。他のメンバーより、僕がヒョンのことをもっと大好きですwwww僕が痩せるために、夜食食べようと言われても、ずっと食べなくてごめんなさい、、、!!昌原八龍中ダンシングマシーン幻聴男チョンウォヌ、サランヘ♡

 

ウォヌ→エスクプス

To.クプスヒョン

長くは言わないで、いつもありがとうございます!

 

エスクプス→ミンギュ

僕たちの足長おじさん

いつもメンバーたちを大好きだという思いが、すごく良いよ。

 

ミンギュ→ジュン

中国のキムミンギュ、ジュン〜!

いつも笑ってる姿が、すごく良い感じだし!セブンティーンとして、一生一緒にいこう♡

 

ジュン→バーノン

ボノナ^^

時間があったら一緒に中国料理食べに行こう。

 

バーノン→ウジ

ウジヒョン

ぶっきらぼうだけど、僕を好きなのわかってますよ。実は僕もですw

 

ウジ→ジョンハン

僕たちの、綺麗な天使ジョンハニヒョン。ふ

いつまでも僕たちの天使でいてね、、ww

(最後の部分は、読めなくてなんとなくで!ㅠ)

 

 【メンバーからひと言】

ーウォヌー

今日はメンバーたちとバスケをした!今日感じたことは、ド劇場だけ信じておけばいい!ということだ。

(ビハインドでドギョム君が何かしてましたね、そういえば!それかな?)

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ードギョムー

今日はメンバーたちと、またひとつの想い出を作った!!サランハンダ〜♡〜♡ずっと行こう!!

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ージョシュアー

良い天気、良い日。メンバーたちと一緒に♡

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ーTHE8ー

メンバーたちと一緒だから、もっと楽しい1日〜^^

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(なんか女子大生とかが、雑誌の表紙ごっことか言って撮りそうなポーズだなと思うのは私だけか。)

 

ーディノー

今日はメンバーたちと、水鉄砲で闘った!!僕はみんなに勝ったと思う^^アジュNICE><

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ージュンー

今日一日、ウキウキしてとても楽しかったです。また遊ぼう〜♡♡

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ーバーノンー

いつもこんなんだったらいいな。

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ーホシー

今日はすごく暑くて、歩くだけで汗が出てくるよㅠ.ㅠ

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ージョンハンー

今日はメンバーたちと、水鉄砲で遊んだ。次は、セブンティーンVSカラット?!

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ースングァンー

地上の楽園だ、、アジュNICE!

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(この写真を見ると、スングァン君の腕もたくましく見えるね!顔とお尻が大きめだけども、手首細いな〜と思ってみていたんだな!ということが言いたいだけで、この写真を選択しました)

 

ーウジー

メンバーたちとアジュNICEな休暇に行って来た。気分!気分!!気分!!!oh!!!!NICE!!!!!!

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ーエスクプスー

メンバーたちと一緒だから、もっと幸せだ。

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ーミンギュー

いい天気だ!

次は僕たちのカラットも一緒に!♡

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※個人的に「俺」が好きじゃなくて、みなさんには「僕」と言ってもらってます(笑)どちらでもいいんだけども!きっと俺が似合う人とかオラが似合う人とかいるよね?脳内で変換して下さい!あと、「愛してる」っていうのも日本語だと寒気がするので、そのままサランヘと使うか大好きとかにしてます(笑)

 

 

以上です!

 

【SEVENTEEN】13 17 24 フォトブック~ジュン編②~

【引き続きインタビュースタート】

 

Q.宿舎生活自体はどうですか?

A.宿舎はすごく気楽です。宿舎より練習室にいる時間がもっと長いです。寝て起きたらすぐに練習をしないといけないんです。

 

Q.個人の空間も必要な時があると思いますが、みんなで一緒に使う空間だけしかないので、大変じゃないかなと思いますが。

A.でも、メンバーたちはみんな、自分で自分の空間をどんなかたちででも見つけていると思います。ディノやホシみたいに、メンバーたちが寝ていたら、わざわざクローゼットの中に入って電話をする人もいて。それに実際、空間のためにそんなに大変なことはないです。

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Q.ジュンさんはソウルで自分だけの場所がありますか?

A.コンデイク(건대입구建大入口)です。なのでスングァンがよく言います。僕とTHE8は、韓国人メンバーよりも、コンデでよく遊ぶみたい、と(笑)。

 

Q.歩いているときに、気づく人も多いですか?

A.たまにですね。ただすごく不思議です。気づかれることが。そのときはただ「ありがとうございます」と言います。

 

Q.そうしていると中国に行っても「ありがとうございます(감사합니다)」という挨拶が、韓国語ででてきてしまいそうじゃないですか(笑)?

A.前、一度そんなことがありました。なぜなら、韓国では韓国語が上達するように、中国語を使わないように、ひたすら韓国語だけを使うじゃないですか。タクシーに乗るとき「こんにちは」、「ありがとうございました」と言いますが、中国でも自然と韓国語で「こんにちは」と言ってしまいました。そんなことがありました。

 

Q.MAMAで香港に行ったときは、感慨深かったのではないですか。

A.はい。もともと故郷が香港に近いんです。以前、中国で休暇期間があったら、ショッピングをしに行ったり、遊びに行ったり、よく行ったりしていたし。若干、匂いから違う気がします。僕には馴染んだ匂いがするので…。それと、MAMAのステージに立つことも、想像していなかったことなんですよ。デビューしてすぐに立つことができて、本当に嬉しかったです。

 

Q.空港に出て、ジュンペンを見て感動したりしましたか?

A.はい。なぜなら、中国で活動をしていないのに、こんなに多くのファンの方々が僕たちを応援してくれているということですから。僕は本当に幸せ者です。

 

Q.ステージでは、パフォーマンスチームが活躍できて、誇らしい気持ちもあったでしょう?

A.はい、でも時間があまりなくて急いで準備をしたんですよ。それと、僕たちとMONSTAXヒョンたちと一緒にするステージもあったじゃないですか。お互いスケジュールがすごく忙しくて、動画でダンスを習って、香港に行ってから合わせたんです。

 

Q.そこでは演技もしないといけなかったので、負担もあったと思いますが。

A.でも、負担だということよりもむしろ、ステージにあがればファンの方々がいるのですごく幸せです。そんなときは、すごく興奮するので、汗を冷やさないといけないんです。それと、僕とTHE8は大丈夫なんですけど、ホシは…こういうのわかりますか?「うわっ!」とか叫んだりよくするんです。お陰でホシがいれば僕も、より気楽にパフォーマンスをすることができます。

 

Q.放送で見る自分の姿はどうですか?

A.僕がいつも感じることは、足りない部分が多いということです。まだまだ頑張らないといけません。

 

Q.子どもの頃描いていた夢に、今近づいていると思いますか?

A.僕は子供の頃、頑張って歌手か俳優になりたいという夢がずっとありました。一番はじめはジャッキー・チェン先輩みたいになりたかったんですよ。中国だけでなく、アメリカなど世界的に知ってもらいたかったので、韓国にも来たんです。でも、いつも夢が大きすぎて諦めることになります(笑)。

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Q.それでもセブンティーンはこれからもっと忙しくなりますよね。

A.なので、ファンの方々がもっと大変になると思います。僕たちより。いつも僕たちがどこに行ってもついてこないといけないので。僕たちは楽屋で少し休んでステージにあがりますが、ファンの方々はずっとステージの下で応援しないといけないし、大声をだしたり、苦労が多いですよね。

 

お・わ・り

 

 

さてお次は、歩くのが好き(ただし自分が歩きたいときに、自分のペースでゆっくりと※ジョンハン・ジョシュアでやってた番組の中での発言より)なジョンハンさんであります!

【SEVENTEEN】13 17 24 フォトブック~ジュン編①~

やっと!!7人目!

 

さて今回は、メンバーをよく褒めて、イェップダからは少しコンセプトをかえてシックな感じになったジュン君!何もすることがないと、気づいたら寝てしまうみたいです。若干目が空いた状態で。そうだ!あとはイェップダでジョンハンが後ろに下がってソファに座るとき、ジュン君がそっと支えてあげるのが好きです。個人的に。反対のエスクプスさんは、自分でくるっとまわって座ります。

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ムン・ジュンフィ(1996.6.10/B型)

 

【インタビュースタート】

Q.韓国語が本当に上達しましたね。ファンサイン会では、ファンたちと韓国語で話をしないといけませんが、難しさはありませんでしたか?

A.まだ、ないですかね。ファンの方たちは、僕のことを息子のように接してくれます。わからないことがあれば親切に教えてくれて。「わかる?」という感じで。わからないと言えば、もう一度教えてくれます。それに、僕のファンたちは、手紙に韓国語と中国語を一緒に書いてくれます。

 

Q.ジュンさんはSBS MTV<THE SHOW>で、中国語で進行するコーナーをしているじゃないですか。それをしているとき、よりオッパのような感じがします。

A.ありがとうございます。僕はそんな感じはしません。なぜなら、ずっと韓国語のことを考えているからです。(?)

 

Q.それでも<THE SHOW>では、少し気楽じゃないですか?

A.そうですね、もちろん中国語なので楽なのは楽ですが、思ったより難しいです。なぜなら、それを見ているファンの方々は中国人ですが、ゲストで参加するのは韓国人じゃないですか。それにこんなこともあります。韓国語では面白い話なのに、中国語に通訳すると面白くなくなります。中国語では面白い話だったのに、韓国語で聞くと「ん?なんだこれ?」という感じで、面白くなく感じて。なので、すごく難しいです。

 

Q.ジュンさんは練習期間が長かったでしょう?

A.はい。2年半くらい練習生生活をしました。

 

Q.中国でも子供の頃、俳優活動をしていたじゃないですか。また中国に行って活動をしないと、という考えはありませんでしたか?

A.そんな考えはなかったと思います。なぜなら、僕は2歳から活動をしていたじゃないですか。で、そうしながらも韓国に来たのは、僕がやりたくて来たからです。むしろ、韓国でもっと練習して、もっと上手くいくようになって、韓国でも演技活動ができると良いな、と思っています。

 

Q.子供の頃は俳優をしていたのに、歌手になろうと決心したきっかけはありますか?

A.高校に行ったんですけど、一般の高校だったんです。僕はもともと、芸術学校にいって演技を習って、話し方を直して、大学も芸術大学に行きたいという夢があったんですよ。でも、僕が通っていた高校には、演技を教えてくれる先生がいませんでした。なので、入学したときは、歌を教えてくれる先生が僕の担当でした。そこで学んでみたら、まわりにK-popが好きな子がすごく多かったんです。そうした中で聞いていて、韓国に来てから、だんだんと好きになっていきました。

 

Q.演技ができない環境だったから、音楽への関心を持つようになったということですか?

A.そういうことではないんですけど、そんな新しい生活を感じたかったんです。歌手としてするステージと俳優や演技は、全然違うと思います。

 

Q.そんなに違うと思っていなかったのですか?

A.思っていませんでした。僕はステージでもいつものように演技をすればいいと思っていたんですけど、本当に違います。

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Q.実家からとても遠く離れているので、両親もすごく心配するでしょう?

A.家族は、本当に僕のことをすごく心配しています。お母さんは、良くない夢を見るといつもメールで連絡してきます。僕たちがリアリティー番組の撮影をしに行ったとき、携帯を使えなかったじゃないですか。お母さんが僕に連絡をしたけど返事がないから、すごく心配してマネージャーヒョンに連絡しました。その前の日に、ちょっと良くない夢を見たようです。

 

Q.つらいときはどうしますか?

A.僕は、少し変なくらい、ストレスがあるとき寝て起きたら大丈夫になるんです。よく言えば、ストレスをあまり受けない感じなんですけど、悪く言えば、若干頭が悪いからそうなのかもしれません(笑)。

 

Q.まだ、韓国語も完璧ではなく、適応するのも大変なのに、誰かを助けようとする性格のようですね。メンバーたちにトーストを焼いてあげている動画もありましたね。

A.あ、それはメンバーに食べさせるというよりは、自分が起きたら絶対に何かを食べないといけないんですよ(笑)。なので、僕はいつも一番先に起きます。起きてご飯を食べて、行動をはじめます。

 

Q.宿舎ではあまり料理をしないでしょう?

A.台所はあるんですけど、する時間がありません。朝ごはんも外で食べて、たまにメンバーたちと出かけて、中国料理を食べたりします。思ったより、メンバーが中国料理をよく食べるのでびっくりしました。ミンギュは辛い鶏の足(닭다리)のようなお菓子もよく食べます。辛いので普通韓国の人たちは、あんまり食べられないものなのに、ミンギュが本当によく食べるんですよ。いつも冷蔵庫に4,5個くらいいれてるんですけど、次の日にはなくなります。

 

Q.メンバーたちとは主に何をして過ごしますか?

A.メンバーたちが一人一言づつ話せば、13個の話になります。そうやって話していると、1時間2時間とあっという間に過ぎます。マフィアゲームもよくするんですけど、しているうちに韓国語が上達する気がします。なので僕はいつも、紳士?いや司会者をするのが好きです。

 

 

つ・づ・く

【SEVENTEEN】13 17 24 フォトブック~スングァン編②~

【引き続きインタビュースタート】

 

Q.ボーカルとして、どれくらい成長したと思いますか?

A.自分の口から、成長したというのもなんですが、少しずつ伸びているとは思います。録音することもそうですし。ライブを無事に終えたとき、特に感じます。「前はこんなの出来なかったけど、出来るようになったじゃん」こんな感じでです。でも、最近喉の調子がちょっと良くないです。今、自分がしている発声は、声帯に良くないということもあって、気を遣いながら声を出すようにします。「あ、あ、今からもうちょっとはっきりした声で話します。はい、すみません。」

 

Q.大丈夫です。でも、コメントはほとんど担当したりしてるじゃないですか。バラエティでの活動も大きいですよね。

A.SBS<日曜日が良い>‘ランニングマン’に出る前に、代表が僕を呼んで上手くできるか聞いてきました。「スングァ二、うまくやれそうか?」と言われて、僕は冗談で「本能です」と言ったんです。当日は、本当に運よく最後まで残ることができて、たくさんのスポットライトを浴びました。バラエティは、緊張しますが、常に自信を持ってやろうとしています。今は他のメンバーにもふらないと、と思ったときは横で見守ったりします。自分だけずっと話していると、見ている人は僕のことをどう思うかとかも、気になって…「前に出すぎなんじゃないか」と感じることもあるかもしれないですし。そうは思ってないですよね?

 

Q.思いませんよ。

A.いつからか、僕がバラエティーが上手だからと、良い姿だけみせよう、自分を全部見せよう、こんな考えをするようになりました。チームでメインボーカルじゃないですか。メインボーカルとして、ほんのちょっとの重さもないといけないと思うのですが、バラエティーでは、本当に笑わせようとだけしてるんじゃないか、と思います。それでも、いつも僕の全部を魅せることで、気が晴れるんですよ。

 

Q.自分の役割に対する悩みですかね?結論はでましたか?

A.メインボーカル、エナジー、笑えるメンバー。それから、自信のある子?そんなところです。前にも、自己紹介をしようと一度整理したんですけど、僕はセブンティーンの中で、携帯用充電器のような感じだと言ったことがあります。メンバーたちが疲れたときは、僕が笑わせて、雰囲気をあげていくスタイルということです。

(何かの番組でスングァンがあまり喋ってなくて、それに突っ込まれたとき、ウジヒョンが、充電器も充電が必要なんです。とか言っていたような)

 

Q.疲れたという言葉は、あまり言わないでしょう?

A.自然とそうなりました。メンバーたちも気分が落ちてしまうといけないから、自分で克服できるなら、自分でなんとかする方です。もちろん、きついことがあったら話をすることも多いです。メンバーたちみんな、話をよく聞いてくれるので。

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Q.あまり気分がよくないのかなと思うメンバーがいたら、まず気づいて声をかけたりもしますか?

A.はい、「なに、どうしたのまた」こんな感じ?「何かあったの?」こう言うと、上手く言えそうにないので。気軽に言えるように声をかければ、メンバーたちも違うと言いながらも、打ち明けてくれるときがあるんですよ。それと、その人が直接理由を言わなくても、何が原因なのか、僕が知っていることが多いんです。大丈夫だ、と、そんなことで落ち込むなよ、と言います。でも、そういうのは僕じゃなくて他のメンバーも上手です。

 

Q.メンバーをよく褒めますね。

A.普段から、メンバーの実力が伸びたりとか、何かを上手にこなしたとき褒めてあげる方です。その人の努力を知っているから。あ、それと少し違う話ですが、ジョシュアヒョンが良い意味で本当にすごいです。

 

Q.なぜですか?

A.ジョシュアヒョンと僕と一緒にチムチルバンに行ったことがあります。でも、チムチルバンのカウンターのおばさんが、どう見てもすごく機嫌が悪そうだったんですよ。僕はただ「嫌なことがあったのかな」と思っていただけなんですけど。ジョシュアヒョンが「シッケをひとつ下さい」と言って、「おばさん、もしかして何かあったんですか?」と言うんですよ。おばさんが「週末だからか人も多いし、目が回りそうだよ」と答えると、ヒョンがシッケを受け取ってからまた「おばさん、頑張ってください!」と言ったんです。ジョシュアヒョンは、本当すごいわ、と思いました。僕はそこまでじゃないんですよ。ヒョンの性格は本当にオープンマインドです。

 

Q.もうデビューして結構経ちますが、これまでを振り返ってみて、以前目標にしていたことを達成できたと思いますか?

A.そうですね、はい。歌手としての活動だけでなく、ラジオをやってみたいと思っていたんですけど<スーパージュニアのkiss the radio>に一度出演してから、固定されたんです。僕自身が上手くできて、僕の能力でできたことだったので、すごく嬉しくてありがたかったです。それと、音楽番組の順位に関係なく、僕たちのステージに対するファンの方々の反応が良いのが、とても良かったです。そうだ!ちょっと前に明け方寝ながら、僕たちがやってきた音楽番組を見て、早くカムバックしたいなと思いました。胸がドキドキします。

 

Q.実際にまたスケジュールが詰まってきたら、とてもきつくないですか?

A.振り返ってみると、よく頑張ったなという気もしますが、その当時はすごくきつかったです。“マンセ”の活動のときだったか、一度すごくきつくて、楽屋で居眠りをしたことがあります。そのせいで、メンバーたちに少し迷惑をかけてしまって。でも、そんなこと(スケジュールが詰まること)に耐えられなかったらどうしますか。また活動が始まったら、上手くやれると思います。

 

 

お・わ・り

 

 

よし!次は、아주NICEでセンターをやってます、ジュン君です!

 

【SEVENTEEN】13 17 24フォトブック〜スングァン編①〜

さっ!やってきました!ブ氏!トーマスブ!ブーマス!スングァン氏のインタビュー記事であります!

 

 

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ブ・スングァン(1998.1.16/B型)

ブ(부)っていう名字は韓国でも珍しいそう!でも、チェジュドには割といるそうで。そして、スングァン君のお母さんの名字が、これまた珍しいそうで!チュア(좌:日本語で表現が難しい!)氏ですって。よく、チャ(자)氏と間違われるから、はっきり発音しないといけないって言ってたな。

 

 

 

【インタビュースタート】

Q.猫と一緒に撮影するのは初めてでしょう?

A.はい。猫と、自然な感じで遊んでいる姿を撮る撮影だったじゃないですか。初めは、上手く出来ると思っていたんですけど、猫もちゃんと写らないといけないし、僕も写らないといけないから、むしろとても難しかったんですよ。でも、少し気楽に撮影してできたので、楽しかったです。寒さに震えながら撮影したメンバーたちより、良かったです(笑)。

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Q.でも、猫が引っ掻くかもしれないと言われたから、とても驚いたでしょう?

A.噛まれるのはちょっと怖いです。なので、犬を撫でるときはいつも「噛みますか?」と聞いてみて、噛まないと言われたら、撫でます。

 

Q.いろいろと難しい撮影でしたが、常に笑いながら、雰囲気を良くしていたそうですね。

A.僕は緊張すると、わざとでも、そうします。わけもなく、雰囲気をもっと盛り上げようとしたり。メンバーたちだけでいるときも、僕がギャグを言うと「無理に雰囲気を盛り上げようとしなくていいよ」と言われるんです。でも、それが身体に染みついてて...。

 

Q.いつからそうなったんだと思いますか?

A.僕は、小さい時から社交性があったし、友達たちと遊ぶのも好きで。小学生のときから班長や副班長の選挙には、絶対に出ていたんですよ。他の子たちは、「チョコレートをあげます」とかを公約にしていたと思うんですが、僕は「より活気に満ちた、信じられる班長になってみせます。僕を選んでください」と言っていた記憶があります。その代わり、勉強は副班長が僕より出来てました。僕は中の上、その子は上くらいで。

 

Q.では、歌手にはいつからなりたかったんですか?

A.僕はチェジュドに住んでいたので、アイドルや歌手は、完全に違う世界の話のように思っていました。でも、チェジュ青少年歌大会や、学生文化祭などにはずっと出ていたんです。それでも、歌手を夢みたことはなかったと思います。勉強をしながら、歌は趣味のようなものでしたが、ある大会に出て撮影したUCCで、キャスティングされました。会社の方が手紙をくださったのですが、はじめは詐欺だと思いました。

 

Q.何と書いてありましたか?

A.「アフタースクールが所属している会社プレディスの〇〇です。連絡をください。」とあったんですが、連絡をしてもその方が電話に出られなかったんです。何これ?と思っていたら、ある日の夜12時だったか、突然電話をくださったんです。「オーディションを受けに、一度ソウルに来ることはできるか」とおっしゃったので、「はい、行きます。」と言ってから、お母さんに飛行機のチケットを買ってくれるよう頼みました。その時、中学校3年生でした。ちょうど高校進学のことで、ストレスを感じていた時期で、結局キャスティングされたので、練習生生活を始めることになりました。

 

Q.チェジュドとチョジュド出身ということに関して、先入観のようなものがあるじゃないですか。初めソウルに来た時、誤解をうけるようなことはありましたか?

A.まず、僕が転入する時から、チェジュド出身ということから、すごく注目をあびていました。「アイドルの練習生で、チェジュドから来ました」と言うと、他の子たちは「わ~僕たち修学旅行でチェジュドに行ったんだけど!」と言ったんです。あるときには、先生がサンドウィッチをクラスのみんなにくれたんですけど、僕はソウルにある中学校ではどこもそうなのかと思って、「陸地では、どこもくれるの?」と聞いたんですよ。そしたら友達が「陸地だって~」と言いながら笑ったんですよね。あとは、「馬に乗って通うのか」「家ごとにトルハルバン(チェジュドの方言で「石製の爺さん」を意味するそう)があるのか」「両親はミカン農家なのか」こんなのは基本で、いつも言われます。その度、違うとは言いいませんでした。「うん、そうだよ」ただこうやって。

(15世紀まではチェジュドも大韓民国ではなく、独立した国であったこともあって、方言とかも全く違うようですね。ちなみに、トルハルバンは家ごとにはないけど、学校ごとにあるってスングァンが言っていたような。)

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Q.家から独立して暮らすのはつらくなかったですか?

A.チェジュドにいるときは、宿舎もあるし気楽に考えていました。僕には、8歳と4歳離れたヌナがいるんですけど、ヌナたちも高校はソウルだったんですよ。だから僕も一度やってみようと思って、決めました。でも、いざソウルに来てみると、すごくつらかったんです。身体もそうですが、精神的にもすごくきつくて、寂しくて。名節(旧正月や旧盆)だけを待っていました。

 

Q.ソウル歌謡大賞で新人賞をもらって、すごく泣いていたじゃないですか。そういった記憶が走馬灯のように浮かんだんですか?

A.練習生時代のことが、走馬灯のように浮かびました。メンバーもみんな泣くと思っていたんですけど、僕だけ泣いたんですよね。でも、実はステージの下ではもっと泣きました。代表が僕たちを抱きしめて、涙ぐんでいたんですよ。「代表、なんでそんなに泣くんですか」と言いながら、僕も大粒の涙を流しました。

 

Q.後からモニタリングして、どう思いましたか?

A.自分、すっごい太ったな。

 

Q.意外な答えが・・・

A.デビューした頃は、すごく痩せたんですけど、“マンセ”の活動が終って、年初めくらいから緩んできました。チェジュドから戻ってきた日だったんですど、お母さんのご飯をたっくさん食べてきたんですよ。顔がもう、まるまるとした状態で泣いたんですけど、僕が見てもブサイクでした。その時からずっとダイエットをしてるんですけど、きついです。ファンの方たちは、痩せなくていいと言ってくれるんですけど、「この時がスングァンの黄金期」と言われているのを見ると、全部僕が痩せているときなんです(笑)。

 

Q.基本的にじぶんを可愛がる方ですか?

A.他の人と自分を比較したりもします。それとなく。コンプレックスもあります。メンバーの中には、カッコ良い人が多いじゃないですか。うらやましくもありますが、それがストレスになる程ではありません。僕も痩せればカッコよくなるんだから。今はちょっとお肉が付いてるだけなんです(笑)。

 

 

つ・づ・く