【SEVENTEEN】아주NICE MV撮影ビハインド(from.Mnet)
[M/V] SEVENTEEN(세븐틴) - '아주 NICE'(VERY NICE)
いや~爽やかです!とりあえず、MnetからMV撮影現場とビハインドが出ており、短かったので訳しま~す。
MVメイキング動画もありました!
[ENG SUB] MV MAKING - VERY NICE_아주 NICE
- ギャグみたいに、よりにもよってスングァンのときに上手く破裂しない花びら
- 久しぶりの動いているウォヌ君!!!
【以下意訳】
“아주 NICE!”
セブンティーンが、Love&Letterリパッケージアルバムで戻ってきました。
今回のリパッケージアルバムは、ファンの方々が送ってくれる愛に対して、恩返しの気持ちを込めてつくったアルバムです。タイトル曲‘아주NICE’は、好きな女性に対する男性の気持ちを“NICE!”という単語で表現した曲です。
特に、今回のミュージックビデオでは、みなさんが期待している、セブンティーンならではのダンス(群舞)を見ることができますよ。気になっている方々のために、‘아주 NICE’なセブンティーンのミュージックビデオ撮影現場を、公開いたします。
みなさん、胸キュン!する準備はできましたか~?
ここは、セブンティーンの名品ダンス(群舞)シーンを撮影した、室内セット場です。
“一番目の組は、頼もしいパフォーマンスリーダー!クォンスジャン(首長)を中心として、爽やかな実力がびっしりとつまった、マンネディノと、おでこ出しスタイルが良く似合う男!前髪あげドギョムです~!”
“二番目の組は、結った髪で戻ってきたジョンハンマムと、明るい笑顔満タン!おにいたんウジ、黒髪装着!女心ハンター、弟ミンギュです!”
“次の組は、名品高音、ボーカルチームスングァン、そしてポジティブ男、パフォーマンスチームジュン、好みを狙撃!洞穴の声、ヒップホップチームウォヌまで!各ユニットのメンバーたちとアイコンタクトをしながらいきますよ~”
“最後の組は、気になることがあるTHE8、鹿の目をもつ総轄リーダーエスクプス、セブンティーンのビジュアル、ボカプリオバーノンでしたが、緊張を緩められない息がつまりそうなビジュアルに、撮影中ずっと、現場スタッフたちは顔から母の微笑みが絶えませんでした。”
新曲‘아주NICE’で、スーツに着替えてより輝く美貌を放つ、カッコ良いジョシュアまで!ミュージックビデオ撮影現場でも、13人13色の、様々な姿のセブンティーンに会うことが出来ました。
セブンティーンのミュージックビデオ撮影現場が気になるみなさんのために、特別に準備したビハインドまで、一緒に見ることにして、ミュージックビデオのビハインドは、ここまでとさせていただきます。
(思ったより短かったㅠㅠ私、訳しながら読むもので、せっかくだからアップするけどね〜)
ビハインド1)セブンティーン、ボクシング優勝者は?
天下壮士エスクプス VS 挑戦者ウォヌ
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クプスはただ休んでいるだけ……(絶.対.負.け.た.わ.け.で.は.あ.り.ま.せ.ん).JPG
ビハインド2)セブンティーン、ミュージックビデオの中、休憩時間を覗き見
今夏を‘아주NICE’にする、セブンティーンのLove&Letterリパッケージアルバムに、たくさんの愛と関心をお願いします。また、‘아주NICE’活動もたくさん期待してください!!
原文:http://www.mnet.com/special/9115
次こそはTHE8のインタビュー記事かな?!
それでは!
【SEVENTEEN】My little television(マリテル) 備忘録
マイリトルテレビジョン略してマリテルは、土曜夜11時15分からやっている、インターネット放送?のようです。MBCはセブンティーンを推してくれている気がしておる!1位を獲ったショーチャンピオンもMBC、ビハインドシーンも面白いし、見応え満載!13少年漂流記もね!他のグループのをそこまで見てないので、よくわからないけど(笑)
そんなこんなで、マリテルも個人的に面白かったので、備忘録的にまとめます。面白かったとこだけ、箇条書きで!なんせ、3時間ほどありましたし!
さて、その3時間一体何をしていたかといいますと、即興?でマリテルのロゴソングを作ってました!
そのMVがコチラ
SEVENTEEN 세븐틴 - 160702 My Li Song (Dance Ver.) My Little Television
可愛い!マリテルは、ぺんはもちろん一般の方も見てて、リアルタイムでコメントとかが流れてくるみたいでした〜!
さっ、メモメモ_φ( ̄ー ̄ )
- MCは、ジョンハン・ドギョム・スングァンの3人
- ロゴソング作成の流れは、まずボーカルチームで音源と歌詞を決定→ラップ歌詞→振り付けという感じ
- 他のメンバーは横の部屋で待機
- この番組、一般の方も見ているということで、メンバー紹介でここには12人しかいませんが、13人メンバーですと紹介。まぁそれはそうだとして、その後も何かと13人は〜13人は〜と言っていたところが、個人的に素敵だと思った
- その割にボーカルメンバー、ジョシュアを忘れる
- 呼ばれないジョシュア
- ギターをさげて、自ら登場。可愛い
- プロデューサーウジ登場
- 専門用語で何を言ってるかわからない
- ロゴソングの候補を5曲も作ってた、プロデューサーウジ
- MC及び視聴者に、勿体ないからあまり公開するなと言われる
- 番組のPDも気に入ってくれた様子
- その場で音楽を作る過程を簡単に披露し、魅力爆発(私の中で)
- スングァンも惚れたみたい
- ちなみに、プロデューサーウジ氏は、作業するとき鍵をしめて、誰も入れないようにするみたい。誰かが触って、ハードが消えたりしたら困るから
- 歌詞を決める前は、てきとうな言葉をいれている
- マンセのコーラスのガイドも、‘I colled you baby’が‘잠깐 소녀야(チャムカンソニョヤ)’になったそう
- 途中、マネージャージュンも登場
- 作業を進めているボーカルチーム(忘れられたジョシュア)に飲み物とチョコレートを持ってくる
- そうそう、イェップダを披露するとき、自分たちでソファーを準備して片付けまでするというね。可愛い
- その他、ホワイトボードなども自分たちで準備。可愛い
- あと、トーマスブも登場。視聴者からのコメントで、スングァンがトーマスに似てると。バーノンもよく言うそう。可愛い
- 振り付けで、汽車みたいに進むとき、先頭がスングァンなのは、そういうことからです。視聴者からの熱い要望で(笑)
- そして、そんな振り付けを考えた振付師ホシも登場
- すっごく真剣
- 他の人の話はあまり聞いていません
- 笑いもしません
- メンバーはもちろん、そんなホシをわかっているよう
- いつもこうなんです、と
- しかし、なんせ放送中のため、気を使っておりました(笑)
- それでも気にしない振付師ホシ(笑)
- そんなこんなで完成したロゴソングです
- すみません、ラップ部門あまり記憶に残っておりません・・・(土下座)
- 視聴者の方からの意見を存分に取り込んでます!このロゴソング!歌詞やら振り付けやら
- あと、あれです!スングァンの機転の利き方、口がよくマメります!
いや〜なんせ、3時間もあって、2週間前くらいに見たのでうろ覚えです!でも、MVがでたので、せっかくだと思って♪きっともっと面白い部分はあったのです。
まぁとにかく、満足!(笑)
さて、今日は23時から、リパケカウントダウン放送があるようで!私は、明日ゆっくり見るとします。明日は、MVもあるだろうし、ワンピースも新刊が発売されるし、楽しみがたくさんだな~。
インタビュー記事も頑張ります(笑)ちょっくら石垣島旅行に行ってたもんで!
それでは!
【SEVENTEEN】13 17 24フォトブック~ウォヌ編②~
【引き続きインタビュースタート】
Q.ファンたちも今となっては、ウォヌさんがステージ上と、ステージを降りてからの姿が違うことを知っているじゃないですか。いつばれたんですか?
A.そうですね、活動をしていると、疲れのせいで頭が働かなくて、心のままにするようになったんです。バックステージ映像を見ると、僕が見ても「お、超おもしいじゃん」こんな時があります。多分、そのくらいからばれたんじゃないかなと思います。
Q.でも、本当に有名な映像は'八龍中伝説のダンサー’ではないですか(笑)?
A.学校のお祭りでダンスを踊った映像なんですが、それがあがっていたんですよね。僕が全くダンスに関わったことがなかったのに、友達の中で「まぁ、ただのお祭りだし、ダンスでも踊ってみるか」こんな話が出たので、2年間やったんです。クラブ活動みたいなのもなかったです。実はその時、ダンスに特に関心はなくて、よく聞いていたのもバラードとかロックだったんです。
Q.当時は、自分はかなり上手に踊れてる、と思ったりしましたか?
A.それでも、人に見せるくらいにはなっただろう、とは思っていましたが、今見たら違ったようです。どんな木彫りの人形かと思いましたよ。
Q.実力もそうですが、身長も昔と比べられないくらい大きくなったんじゃないですか?
A.え~っと、はい。初めて練習生として入ったとき、中学校3年生だったんですよ。その時は、ホシと同じくらいだったんですが、今は僕がミンギュの次に大きいですからね。ジュンとは身長が同じです。あの時より、13,14㎝くらい大きくなったと思います。でも、僕はもともともう少し大きくなる運命だったんですが、ここにきて減りました。父も身長が高くて、母も小さい方ではないので…僕の弟はモデルになるために準備をしているんですよ。僕より、はるかに背が高いんですけど、それを見て「あ、僕がよく寝ていたら、もっと大きくなってたのに」とよく思います。
Q.昔も、自分からシックさやセクシーな雰囲気があると思っていましたか?
A.写真を撮る機会がたまにあると、周りの人がいつもそう言ってくれていました。僕が見ても、少しづつ何かあるような気はしていました。あ、これって自己愛ですね(笑)。そうしていると、ステージでも適応できるようになって、コントロールをできるようになったんです。
Q.どんなときにセクシーに見えると思いますか?
A.睨むようにする前に段階があります。それを調節してみたら、まさにその段階がセクシーだと言ってくださったんですよ。ステージをするときも、前に点を想像しておいて、そこを見つめて、その段階を維持します。はじめは偶然、体調が悪い時にセクシーだと言っていたのを聞いたので、その表情を探してみたんです。
Q.ソウル歌謡大賞で、'幻聴'のフューチャリングステージも、話題になりましたよね?
A.僕が、リアリティー番組の撮影をして、ソウルに戻っている時に、フューチャリングをすることになったことを、遅れて知りました。2日しかないというのに、その歌を知らない状態だったんですよ。その話を聞いてすぐ「とても多いのに、これどうすればいいんだろう?」と思ったんですけど、それを学ぶために他の練習を全部捨てました。でも、ステージに上がる直前までも、歌詞が思い浮かばなかったんです。そういうこともあって、ステージにあがってもひたすら、歌詞のことだけ考えてました。特別にどんな演出をするとかいう余裕がありませんでした。ちょっと、惜しいです。時間がもうちょっとあったら、もっとかっこよくできたのに。
(なんかでも、マイクの持ち方は研究したとか…?)
Q.個人的にもっとやってみたいことはありますか?
A.やってみたいことはとっても多いです。ジャンルは限らず、何でも全部やってみたいです。そうですね、僕はラップだけでなく、ボーカルもちょっとやってみたい気持ちがあります。歌を歌うことは好きなんですけど、今まで上手くはできてなかったと思うので。
Q.一番、自信を持って歌える歌は何ですか?
A.ソン・シギョン先輩の<君は僕の春だ>という歌が好きで、時々歌います。自信があるというよりは、ちょっと聴かせてあげたい歌です。実は僕がメンバーたちとカラオケに行くと、1番よく遊びます。まず、バラードをつけておいて、ロックを歌います。テーブルに足を置いて、頭を振り回しながら。
Q.本当に以外ですね(笑)。
A.時々、メンバーたちが言います。初めは、ヒョンと仲良くなるのが、一番難しかった、と。初対面の印象も冷たくて、僕は慣れるまではあまり話しません。昔は、自分がすごく冷たいやつだったんだな、と思いながら、そういうところをなおさないとな、と思いました。
Q.ファンたちにもそうなんでしょう?
A.はい。SNSでリプライをする時も、すっごく悩みます。ひとつの質問に答えるので、3分くらいかかります。他のメンバーに比べると、すごく遅いので、こんな話がでたようです。ウォヌはタイピングが遅いんじゃないか、と。僕、タイピングはすごいく早いんですよ。500字、550字打つのに、メンバーたちの中でも早い方です。なので、その話を見た時、「あ~、タイピング早い方なのに、どうやってわかってもらえばいいかな?」と思いました。
Q.言葉を慎重に選ぶようですね?
A.僕の言葉で傷つく人が出るかもしれないので。他人に被害を加えることが、本当に嫌です。
お・わ・り
なんだかこのタイミングでウォヌ君だったので、いろいろと書けず。とにかく、早くよくなってほしいな!もともと細いのに、今どうなんだろう?ジョンハン君も、苦しんでるウォヌ君に会って2時間も泣いたとか。私2時間も泣いたことないな~それも他人のために。来月はリパケ活動して、7月終わりから9月半ばまで、週末は海外ツアーで、本当にいつ休むのかしら?本当に好きなことでも、嫌にならないといいけど。これじゃあ、ウォヌ君以外のメンバーも身体壊すよね~
おっと、暗くなるからやめよう!さ、次はどなたかな?
THE8こそミョンホ君!韓国語がとても可愛い!
[ 세븐틴 / 조슈아 / 디에잇 / 승관 ] 씹덕킹들ㅠㅠㅠㅠㅠㅠㅠㅠ
最近、よく番組とかでも発言する姿を見るような?ミンギュ君には、結構遠慮がないよね(笑)きっと、気は強いほうだと思うな!まだよくわからないけど、どんなインタビューかな~ではまた!
【SEVENTEEN】13 17 24フォトブック~ウォヌ編①~
さて、遅くなりましたが、フォトブックの和訳いきま~す!
今回はこちらのお方~
SEVENTEENに興味を持って、一番始めに気になった彼!早く元気になって欲しい彼!細身のジーパンの下に寝巻が着れるほど、細いのに衝撃を受けました(ある素敵な日で、チョンボクチームの宿舎で、ゲームをしているときに、ウォヌ君のジーパンから水色が見えて、スングァン君が注意したら、これズボンだよ~と。えっ?!と思ったよ)
チョン・ウォヌ(1996.7.17/A型)
【インタビュースタート】
Q.別名が「言葉の魔術師」ですね。
A.使う言葉自体が、多様だというよりは、う~ん、僕が子供のころ漢字検定を3級まで取ったんですよ。小学校4年生、5年生の時だったかな。それで、他の子たちより四字熟語や他の言葉をたくさん知っているから、それを使うたびにメンバーたちが「おお~」と感嘆するんですよ。
Q.本も好きですよね。
A.はい。メンバーたちの中では、僕が本を読むのが好きなので、よく探したりします。最近は、読んでないんですけど、<マンセ>の活動中だけでも<シャーロックホームズ>シリーズをずっと読んでみました。僕は、本当に推理小説が好きで、特にホームズシリーズが僕のスタイルにあっていたんです。その次に、<ナミヤ雑貨店の奇蹟(東野圭吾作)>という本を読みました。こうやって、少しづつ読みます。漫画も好きですし。
Q.本は、幼いころからコツコツと読んでいたのですか?
A.はい。両親が偉人伝と<三国志>、<西遊記>を全巻買って下さったんです。子供の頃はそういった本を読みながら、たくさんの時間を過ごしました。それが習慣になったので、本を一冊づつ探してみるようになったんです。<三国志>は73巻あるんですけど、それを何回も繰り返し読みました。
Q.単語をたくさん知っていることが、ラップを書くときに助けになりますか?
A.はい。僕のロールモデルは、タブロ先輩と外国のルーペフィアスコというラッパーなんですが、その方たちが歌詞を詩のように書かれるんです。そんな部分があるので、単語をたくさん知っているということが、助けになっているようです。僕も、詩のように書きたくて。
Q.特に好きな歌詞もありますか?
A.え〜っと、タブロ先輩のラップで、'출처:出処(でどころ)'というのがあるんですが...'美しさが醜悪さから来たとしたら、それが美しさなのか'こんな歌詞があるんです。ある人の貧しさが、またある人の富となって、そういった社会的な問題に対して、言っている歌詞なんですが、この歌詞を見て本当に感じました。「うわ〜こういう風にも表現されるんだな。」
(実は、私もタブロさん好き。タブロさん、いろいろとあって2年間ほど芸能活動をしていなかったんですが、この曲が入ったソロアルバムでカムバックしました。なので、このソロアルバムの歌詞はそんな時期の想いも含まれてます。個人的にこのアルバムが好き。もともとエピックハイというヒップホップユニットで活動していて、現在も活動中!※話すと長くなるのでやめときます。ウォヌ君が言ってる曲が見つからなくて、同じソロアルバムの中で私が好きな曲を紹介!笑)
Tablo - Thank You for Breathing (고마운 숨) [feat. Yankie & Bong TaeGyu]
Q.〈表情管理〉で、ウォヌさんが書いた"信号灯の下でキスするっていうの、君はどう?"という歌詞も良かったです。頭の中にイメージが浮かびました。
A.それ、僕も同じように思い描きながら、書いたんですよ。頭の中のイメージで。僕は、ドラマと映画を見るのが好きなので、歌詞を書くたびにいつもそうします。何かイメージをしておいて、僕が直接その主人公になって、こうしたいということを、そのまま歌詞にするスタイルだからです。なので、そんな歌詞が出てきたんだと思います。
Q.ラップを書くとき、大事だと思う部分は何ですか?
A.う〜ん、絶対にチームの色を考えるから、表現できない部分も本当にたくさんあるんですよ。その部分は少し強く出てもいいのに、と思ってもチームの色を考えたら、俗語を書くことはできません。それを違う単語で表現していこうと、たくさん研究します。そうして考えてみたら、もっと良い表現を見つけることができたりもして。
Q.少年が少女に話かけるような感じが強いので、より注意しないといけないようですね。
A.そうですね。女性を卑下するように感じるかもしれない部分も、とても注意しています。もしかしたらほんの少しでもそういう部分があるかということを、ラップを書いてから、他の女性スタッフにまず「これどうですか?」と意見を伺います。みなさんが大丈夫だとおっしゃったら、そのまま行きます。
Q.“俺が今日やつれている(까칠하다)のはカササギ(까치)のせいだ”こんな言葉遊びを、続けますか(笑)?
A.あっ、はい。むしろ、言葉遊びというのが、僕の考え方の基本となるかもしれません。ラップの歌詞もそうですし、詩を書くときもそうですし、言葉にリズムがあるのが好きです。僕は、リズムを持って遊ぶスタイルなんです。ライムと表現するのが良いですかね?ラップでライムと表現するのを、例にあげると「何カササギ(뭐 까치,뭐 같이)、まぁ一緒に」こんな感じなんですけど、他方が助けになるので、言葉遊びをやめられなかったんですよ。ですが、“やつれてるのはカササギのせいだ”これは、僕が本当に言った言葉なのか思い出せなくて、今聞いて驚きました(笑)。
(韓国語で言うと、意味は違うけど発音が同じに聞こえます。どう訳すのが適当なんだろうか?カタカナで表記するのも難しいので、とりあえずハングルのみ表記しておきます!)
Q.最近、チームの中で、芸能キャラクターとして浮上しているそうですね?
A.僕は、メンバーと一緒にいるときは気兼ねない姿を見せることができるんですけど、カメラの前では、僕自身が隠れるようにしてしまうんですよ。僕は、考えが多い方なので「こんな姿を見せても、大丈夫なのかな?」という心配のせいで、です。明るい姿、そこにいつもカッコよくいないといけないという考えもあって。でも、メンバーたちの前で自然としていたことを、カメラの前で少しづつ出していったら、メンバーたちが「お、おもしろいじゃん」と言ってくれたんです。
(Love LetterのMVでも楽しそうでしたね、バスの中で!特にウジ君!笑)
SEVENTEEN(세븐틴), 팬송 'Love Letter(사랑쪽지)' MV 깜짝 공개
Q.はじめから、自信がなかったという問題ではなかったんですね?
A.はい、そうです。そういう問題というよりは、なんというか僕が僕自身をとても大事にするんですよ。自分を愛してるメンバー、自己愛が強いメンバー1位は、おそらく僕だと思います。そういうことから、僕が他の人たちから、変に見られることが嫌なので、自分だけのイメージを作ることになったんです。
Q.どんな部分で、自己愛が強いと感じますか?
A.幼いころから、両親からこのように教わりました。自分を一番愛しなさい、と。例えば、外見に自信がない友達が「俺、顔が微妙なんだけど」と言ったとき、「そんなことないだろ」と言いながら、励ましたりします。僕は、いつもそんなところがあるので、顔が少し浮腫んでも「いや、俺は最高だ」こんな心構えでいます。
つ・づ・く
【SEVENTEEN】13 17 24 フォトブック~バーノン編②~
【引き続き、インタビュースタート】
Q.学校に行かないという決心は、どうやってしましたか?
A.練習を夜遅くまでして、そして朝になったらまた学校に行くという、生活パターンが個人的にとてもきつかったんです。正直、あまり寝る時間を取れないので、学校でもろくに集中できないし、ほとんど居眠りをしてしまうし。なので父が、「学校に通うのをやめて、よく寝て練習に集中すれば良い」と言ってくれたんです。ですが、練習だけをしていたわけではありません。練習生の時もそうですし、今でもそうですが、両親が記事や文章を送ってくれます。
Q.最近、関心のあるイシュ―は何ですか?
A.あ、最近デビット・ボウイが亡くなって、その方の歴史も少し読みました。その方が作った名盤たちも聞いてみて、最近のアルバムも聞いてみました。
Q.何か感じたことはありますか?
A.その方は、とても変わったことをしようとしていたようです。他の人がしないようなことに、ひたすら挑戦されていて、そういうところがカッコよかったです。ある人が見たら、「あれ、ちょっと変だよね」と思いそうなことも、なんでもないように、精神が全く違う世界にいっているようなステージをされるので。
Q.「自分の道を行く」という類の歌詞が多いミュージシャンのようですが、そんな部分にインスピレーションを受けたりしましたか?
A.デイビット・ボウイの独創性のようなものは、たくさんマネしたいのは確かです。僕も、他の人がいつもするようようなことは、できればしないようにします。それでも、僕たちはアイドルなので、言葉にするより難しいことなんですが…。ただ、そんなところを見習いたいです。
Q.結構悩む方ですか?
A.悩むことは悩みますが、そのことにストレスを受けはしません。悩んで結論を出すというよりは、座右の銘が「ただ、やってみろ」なので。
Q.バーノンさんが書く歌詞にも、‘그냥(クニャン:ただ、そのまま、なんとなく)’という単語が良く出てきますよね。
A.僕は、普段話す時も‘그냥(クニャン:ただ、そのまま、なんとなく)’をたくさん使うので。ラップも話すように書こうとする傾向があります。
(この言葉って、結構濁すかんじだよね、話を。日本語に訳してもそうだけど、何となくね、とか。なんというか、あまり自己主張をしないようにするというか、争いを避けるというか)
Q.そういうスタイルは本人の性格ですか、それとも誰かから助言されたのですか?
A.えっとまぁ、自分の性格ですね。ただそういう風にラップをしたいんです。特別にロールモデルがいるというよりは、僕の性格をそのままラップに入れて表現したいです。
Q.どんなラッパーになろうか、たくさん悩みそうですね。
A.はい、それに関してたくさん悩みます。自分で答えを出して、わからないときはそのままやって。
Q.外見に関しての悩みもあったでしょう?
A.その悩みがなかったわけではないですが、だからといって、たくさん悩んだということでもありません。幼い頃は、外見が違うので、周囲の人が僕を違ったように見ることに対して、少しストレスを感じることがありました。そうするうちに、自分で出した答えが、「どっちにしろ、自分は外見が違うんだから、人々が自分を見るのは当たり前だ。それをそのまま受け入れよう。」でした。こうやって答えを出したら、それ以上ストレスを受けないようになりました。
Q.今はもう、その部分を楽しめるようになりましたか?
A.楽しむこともできますし、もしくは初めから無視することも出来ます。あ、それと、無視をするというよりは、気づいても気にしないんです。特に重要なことでもないですから。
Q.それでは今現在、短期間の内の目標は何ですか?
A.早く、ラップを上手くなろう。
Q.歌は、音域帯や感情的に訴える力で判断されますが、ラップはそうすることが難しいですよね。
A.はい。でも、コメントなどを見ていると、自分の意見を書くことより、ただ「他の人たちはこう思うかもしれない、こう考えるかもしれない」と推測して、そこに自分を合わせていく感じになってしまうと言うべきでしょうか…なので、気にしないようにします。本当に自分自身が考えていることと、自分が持っている哲学や、自分が聞いたものに合わせていけば良いのだと思います。
Q.また別の他の目標は?
A.えっと、音楽番組で1位をとったことが一度もないので、それが次の目標です。
(よかったね~本当に!目標がひとつ叶って!)
Q.1位をとった時、自分自身に賞をあげようという考えはありますか?
A.ただ、そのこと自体が賞です。限定版のスニーカーとかをたくさん探してみたりするんですけど、それを直接買うことには特に興味がありません。まだ、お金もお金なんですが、ただ気楽に歩くのが良いです。
お・わ・り
いや~ウジ君に比べると、わかりやすかった!訳していて、ラップはバーノン君の全てなんだなぁと思いますね。それはきっと、生活であったり、伝えたいことであったり、ただ何となくのことであったり。気にしないっていうのは、難しいことだからね。いや~深いわ、バーノン君。なんだかしんけんにいろいろ考えちゃう!でも案外、単純かもね。もっと研究します!
次回はウォヌ君!わ〜なんてタイミング!急性胃炎は大丈夫かしら?もともと細いのにもっと細くなりそう。見てください、このほっそい腕!
でも、ウォヌ君は甘いもの結構好きそうだよね!ケーキも甘いと言いながら食べていたし、生クリームも舐めようとしていたし。
(分け与えるクプスヒョン、3人に食べさせて、自分は食べませんでした(笑)
あと、ケーキを食べた時のウジ君とジョンハン君の反応ね!
あと、スングァン君は期待通り生クリーム好きそうで!
ジョンハン君とボノニに断られ、なぜみんな生クリーム好きじゃないんだ~と嘆いていたね。
[MPD GO] 세븐틴 돌잔치 SEVENTEEN 1ST BIRTHDAY PARTY FULL
あっと、また話がそれちゃった!実は私ウォヌ君から入ったんだったなぁ。大人しい子かと思いきや、とてもユーモラスで(笑)というか、割と落ち着いたテンションだけども、急に元気になりますよね!インタビューはどんな感じなのかなー!もうちょっとは良くなったかな〜では、また次回!
【SEVENTEEN】13 17 24 フォトブック~バーノン編①~
さて、フォトブックの和訳頑張っていきます!順番は、フォトブックの順番で送っております!ネタばれになるので、個人の判断で読んでくださいね~
今回は、ボノニことバーノン君!とても覚えやすい顔!あんまり発言することは多くないし、人の話もあんまり聞いていないことが多いけど、よく笑ってるな~という印象!バーノン君に関しては、観察不足でここまでしかわからない謎の人物です。でも、口数は少ないけど、いろんなことを考えているんだろうな~と思ったり。
チェ・ハンソル(1998.2.18/A型)
【インタビュースタート】
Q.これまで公演をたくさんしてますよね。番組でするステージとは、違う気分ではないですか?
A.はい、そうですね。まず、言えることは番組より公演の方が少し自由です。なぜなら音楽番組の場合は、カメラに撮られることを意識しないといけないじゃないですか。でも、外部で行う公演は、ただ気の向くままに、観客たちととたくさん意思疎通をしながらできるからです。特に、ヒップホップの公演は、ダンスを踊るのではなく、自由にジェスチャーをしながらラップをすれば良いので、そういった部分が良いです。
Q.それでも、すっごくノリノリになるタイプではないでしょう?
A.僕は、ステージの上でもそうですし、普段でもそうなんですけど、そんなに感情を出す方ではありません。それでも、ステージの上では、楽しんでいる姿をたくさん見せるようにします。
Q.メンバーたちが愛嬌をする時は、ちょっと感情が現れるようですね(笑)。
A.ああ、そうですね。それに、とても面白いメンバーたちが多いので、笑わせられた時は、もっと楽しく遊びます。練習生になる前、僕の性格がともとも活動的ではなくて、静かな方だったんですけど、メンバーたちのお陰で、だいぶ心が開かれました。
Q.ラッパーやヒップホップに対して、興味を持ちだしたのはいつ頃ですか?
A.ヒップホップは、僕が小学生の時に少しづつ関心を持つようになりました。歩いている途中に聞こえてくる音楽を、たまに探してみる程度でした。練習生になって、始めは歌を練習していたんですが、これが少し難しくて、、ほんのちょっと面白くないと感じたんです。そしたらある日、ヒップホップやラップを教えてくれる先生が来られたんですよ。もともと僕はその先生の授業を受けてなかったんですが、僕も学んでみたいということを見せようと、やり方もわからないまま、ひとりでラップの歌詞を8節ほど書きました。他のラップもひとりでしてみて。先生がそれを見てから、僕をラップの授業に参加できるようにしてくださいました。
Q.その時、才能があると言われたんですか?
A.そうですね、幸いにも。なので、適正よりも「面白いな、もっとやりたい」という考えの方が大きかったようです。それに、もともと僕は、自分が好きなことにハマって、ただそれだけをやりたいという性格なので、ラップを始めた時「こんなのカッコ良いな、あんなこともやってみたい」と思いました。
Q.アイドルになるために、様々なことをしないといけないですが、きつかったことはなかったですか?
A.歌のトレーニングが難しかったですね。トレーナーの先生が、僕に喉を使う方法と、いくつかの理論を教えてくださったんですが、思ったよりよく理解できませんでした。喉にもそれらを上手く適用できなくて。ダンスはまぁ、面白かったですかね。実は、そんなに上手い方ではなくて、少しむちゃくちゃだったんです。ただ、ほんのちょっと楽しむ感じでした。
Q.その時とバーノンさんのダンスが違うのが印象的です。
A.今は、確実に力が強くなりました。僕が練習生になった時は、細かな動作が難しかったんですよ。今でも難しいところは、メンバーたちに尋ねながら練習しています。
Q.セブンティーンでは、若い方ですが、実際は妹がいるではないですか。どんなお兄ちゃん(オッパ)ですか?
A.たくさん可愛がるようにしています。6歳差なんですよ。子供の頃は、お互いたくさん言い合いをしていたんですが、練習生になって頻繁には会えないので、そんな気持ちが大きくなったようです。あと、両親は外で仕事をしているので、妹がとても寂しがっていると聞いて、より妹に良くしてあげないとな、と思いました。
Q.デビューして、妹さんはお兄ちゃんに対する態度が変わりましたか?
A.僕を見ると確実に、前よりずっと喜びます。話もとてもよくするようになりました。本当に些細なことでも全部話します。僕は、それを全部聞いてあげようとしますよ。
Q.セブンティーンの中で、他のメンバーを好きだという話もしますか?
A.そんな話は特にしません。別に興味がないみたいです(笑)。
Q.ファンの中には、妹さんと同い年も多いでしょう?
A.ただ不思議な感じです、ただただ。僕たちがこんなにたくさんの愛をもらっていることが…ありがたくもあって。
Q.不思議だというのは、規模のせいですか?
A.規模も規模なんですが、僕たち、活動することが以前より確実に多くなったじゃないですか。ただ、その活動自体がとても不思議なんです。僕たちがテレビに出て。一昨日、MBCエブリワンのチャンネルで、僕たちのリアリティ番組の予告編を見たんですよ。ジャージャーメンを食べていたんですけど、「あれは、僕たちじゃない」そんな考えが浮かびました。
Q.今でもそうですか?
A.はい、今でも。
Q.これまでの活動で、何が一番カッコよかったと思いますか?
A.えっと、MAMAがカッコよかったというよりは、本当に一生忘れられない経験だった思います。MAMAのステージがとても大きくて、観客もとてもたくさんいたからのような気もしますし、僕たちが香港に3泊4日いたんですよね。リハーサルをしない間は、僕たちだけで遊ぶことが出来たので良かったです。ホテルにあるプールでも、またみんなで一緒に遊んで。
Q.いつも一緒にいるのに、遊ぶ時は、より楽しいようですね。
A.はい、楽しいです。僕の場合、早い段階で学校に通っていなくて、友達がメンバーしかいないんです。ほとんど、親友のように過ごします。
つ・づ・く
【SEVENTEEN】ドギョムの腹筋
さて、これで最後です。
たった4分程度の動画でこんなにいくなんて…!やっぱり、動画に字幕をつけられるといいな~。このやり方だとわかりにくいしなぁ。いろんな楽しい動画があるのになぁ。
ということは置いといて、
(Showchampion behind EP.8) SEVENTEEN, Now talk about that!
終盤です!2:30~
前の記事は、
『ミンギュの自白。そして、事件は起こった』
今回は、
『よく現れる馬と、ついに明かされる?!ドギョムの腹筋』
どうぞ~
スングァン:はい、ではここまでセブンティーン手帳でした。みなさん
ホシ:なぜ終わろうとするんですかね?
(韓国語の言葉遊びが入ります)
ドギョム:ところがです(그런데 "말"입니다.)
ディノ:ところが、何ですか?(笑)
ドギョム:그런데 "말" 입니다(ところがです)
ホシ:그런데 "말" 입니까?(ところがですか?)
ドギョム:그런데 "말" 입니다(ところがです)
ホシ:안녕하세요~"말"씨(こんにちは〜マル氏)
はっははははっははっははは
(韓国語で"말(マル)"は、"言葉、話" という意味と"馬"という意味があって、ドギョム君が馬に似ているということから、セブンティーンの中ではよく出てきます!だから、馬のポーズをしてます。アッキンダの、パートスイッチバージョンも、最初の"요즘 '말'이야 내가 '말' 이야"で、馬が出てきます)
ドギョム:僕たち、明かすことはもう全部明かしたんですかね?
スングァン:実は、ドギョム君が…腹筋を!
(一同爆笑※ディノ君除く)
誰か:明かすな~明かしたらダメ~
ジョンハン:さて、ここまででセブンティーンの実態を明かせを終わりたいと思います。
ジョシュア:はい、ここまでセブンティーンでした。Say the name!
一同:セブンティーン
(まさかのジョシュア氏で、爆笑)
バーノン:わ~かっこいいじゃん~(笑)
ジョンハン:一番上だよ、一番上~
(いつの間にか、エスクプス氏がおらず、まさかのジョシュア氏が挨拶しましたが、どちらかというと、ジョンハン氏の方が誕生日早いですね?)
最後は、3人が挨拶をしております。割愛します!へへ
いきなり、動画紹介しましたが、これって何か伝わるのかしら?まぁ、自分が楽しければ良し!
また気が向いたらしよ~
ではでは、和訳もがんばりま~す!