こうなったら仕方ない。

メモ代わりに、ちょこっとづつ。

【SEVENTEEN】13 17 24 フォトブック~ジュン編②~

【引き続きインタビュースタート】

 

Q.宿舎生活自体はどうですか?

A.宿舎はすごく気楽です。宿舎より練習室にいる時間がもっと長いです。寝て起きたらすぐに練習をしないといけないんです。

 

Q.個人の空間も必要な時があると思いますが、みんなで一緒に使う空間だけしかないので、大変じゃないかなと思いますが。

A.でも、メンバーたちはみんな、自分で自分の空間をどんなかたちででも見つけていると思います。ディノやホシみたいに、メンバーたちが寝ていたら、わざわざクローゼットの中に入って電話をする人もいて。それに実際、空間のためにそんなに大変なことはないです。

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Q.ジュンさんはソウルで自分だけの場所がありますか?

A.コンデイク(건대입구建大入口)です。なのでスングァンがよく言います。僕とTHE8は、韓国人メンバーよりも、コンデでよく遊ぶみたい、と(笑)。

 

Q.歩いているときに、気づく人も多いですか?

A.たまにですね。ただすごく不思議です。気づかれることが。そのときはただ「ありがとうございます」と言います。

 

Q.そうしていると中国に行っても「ありがとうございます(감사합니다)」という挨拶が、韓国語ででてきてしまいそうじゃないですか(笑)?

A.前、一度そんなことがありました。なぜなら、韓国では韓国語が上達するように、中国語を使わないように、ひたすら韓国語だけを使うじゃないですか。タクシーに乗るとき「こんにちは」、「ありがとうございました」と言いますが、中国でも自然と韓国語で「こんにちは」と言ってしまいました。そんなことがありました。

 

Q.MAMAで香港に行ったときは、感慨深かったのではないですか。

A.はい。もともと故郷が香港に近いんです。以前、中国で休暇期間があったら、ショッピングをしに行ったり、遊びに行ったり、よく行ったりしていたし。若干、匂いから違う気がします。僕には馴染んだ匂いがするので…。それと、MAMAのステージに立つことも、想像していなかったことなんですよ。デビューしてすぐに立つことができて、本当に嬉しかったです。

 

Q.空港に出て、ジュンペンを見て感動したりしましたか?

A.はい。なぜなら、中国で活動をしていないのに、こんなに多くのファンの方々が僕たちを応援してくれているということですから。僕は本当に幸せ者です。

 

Q.ステージでは、パフォーマンスチームが活躍できて、誇らしい気持ちもあったでしょう?

A.はい、でも時間があまりなくて急いで準備をしたんですよ。それと、僕たちとMONSTAXヒョンたちと一緒にするステージもあったじゃないですか。お互いスケジュールがすごく忙しくて、動画でダンスを習って、香港に行ってから合わせたんです。

 

Q.そこでは演技もしないといけなかったので、負担もあったと思いますが。

A.でも、負担だということよりもむしろ、ステージにあがればファンの方々がいるのですごく幸せです。そんなときは、すごく興奮するので、汗を冷やさないといけないんです。それと、僕とTHE8は大丈夫なんですけど、ホシは…こういうのわかりますか?「うわっ!」とか叫んだりよくするんです。お陰でホシがいれば僕も、より気楽にパフォーマンスをすることができます。

 

Q.放送で見る自分の姿はどうですか?

A.僕がいつも感じることは、足りない部分が多いということです。まだまだ頑張らないといけません。

 

Q.子どもの頃描いていた夢に、今近づいていると思いますか?

A.僕は子供の頃、頑張って歌手か俳優になりたいという夢がずっとありました。一番はじめはジャッキー・チェン先輩みたいになりたかったんですよ。中国だけでなく、アメリカなど世界的に知ってもらいたかったので、韓国にも来たんです。でも、いつも夢が大きすぎて諦めることになります(笑)。

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Q.それでもセブンティーンはこれからもっと忙しくなりますよね。

A.なので、ファンの方々がもっと大変になると思います。僕たちより。いつも僕たちがどこに行ってもついてこないといけないので。僕たちは楽屋で少し休んでステージにあがりますが、ファンの方々はずっとステージの下で応援しないといけないし、大声をだしたり、苦労が多いですよね。

 

お・わ・り

 

 

さてお次は、歩くのが好き(ただし自分が歩きたいときに、自分のペースでゆっくりと※ジョンハン・ジョシュアでやってた番組の中での発言より)なジョンハンさんであります!