こうなったら仕方ない。

メモ代わりに、ちょこっとづつ。

【SEVENTEEN】13 17 24フォトブック~ホシ編②~

【引き続きインタビュースタート】

Q.メンバーそれぞれに合っている表情や動作はありますか?

A.例えば、ドギョミはワイルドな動作が合っていて、スングァニは、若干可愛い振付が合っているので、それをあわせることについて、よく悩みます。僕が好きな動作ではなく、メンバーに合った動作にしないといけないからです。僕は少しオーバーに表現しないといけません。実際に表現することよりも、テレビに出るとちょっと良くなくうつるんですよね。なので、ファンたちがどのように見るかな、と気になったりもします。

 

Q.初コンサートをしたとき、ファンたちの反応を見てどうでしたか?

A.僕はパフォーマンスチームなので、ダンスを踊るとき観客たちをよく見れないことが多いです。なので、ステージが終わってからコメントをするとき観客を見たら、すごく良かったです。

 

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Q.デビューした時からずっと、ステージでイッシューとなっているチームですが、続けて振付をするのは大変じゃないですか?

A.負担になることもありますが、みんなが助けてくれるので、大きな負担にはなりません。どうしたらもっと発達した姿を見せることができるかという考えが浮かびます。会社がわざわざ、負担を減らしてくれるように、みんなが助けてくれるようですし。メンバーたちと振付師のヒョンともたくさん会議をして。

 

Q.アイデアはどんな方法で浮かんできますか?

A.あれこれしてみると、いろいろと試し続けるようになりました。無理やりにでも合わせてみたり、映画もたくさん見たりして。歌を初めて聞いたとき、頭をよぎるイメージはあるんですが、そのイメージを生かそうします。〈OMG〉はもともと、主題をニンジャ・タートルズで考えて、ショーケースの時は、色別に紐を巻きました。青色、紫色、赤色、という風にしたんですけど、コンサートの時はしませんでした(笑)〈マンセ〉のダンスをするときは、運動会をたくさん検索しました。'バーノーン’、'エスク-プス’をする時、なんだか少し運動会のようだったので。それと、〈アッキンダ〉は練習室に入って、窓を見たんですが、メンバーたちがすごく楽しく遊んでいたんですよ。それを見て、こういう正直な姿をみせたかったんです。若干、ふざけてる少年たちの姿を入れようとしました。

 

Q.Mnet〈MAMA〉で〈マンセ〉をしたときは笑いましたが、ステージに出てきて、通路でパフォーマンスをするときは、すごく真剣な雰囲気を出してましたね。本人の姿について、よく知っているという印象を受けました。

A.その差について、確実に研究して計算します。もともとの性格が、やるときはやって、ふざけるときはふざける性格なので、それが自然と出ているんだと思います。

 

Q.それでファンたちも、遠い将来、ソロで活動する姿を見たがったりするのかもしれないですね。

A.遠い未来なら、そういうこともあるかもしれないですね。でも、今はまだ違います。

 

Q.その未来はいつきますか?

A.チームを頂上まであげて、ずっと維持した後になると思います。言葉で表現するというよりは、なんというか、よし!十分だ、と思う時が頂上だと思うんですが、その「十分だ」と思う時がやってくるでしょうか?本当に本当にただチームが上手くいけばいいと思います。会社ともそうだし、メンバーたちともそうだし、とても仲が良くて大切なので。デビューがのびながら、デビューを切実に願ったのも大きく、大切な夢でもあったので。

 

Q.だから、新人賞をもらったとき、いちばんよく笑っていたんですね(笑)

A.もらえるとは思いませんでした。僕はもともと普段から、よく泣く方ではないので。強くなりました(笑)

 

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Q.もう、たくさん愛されていると感じますか?

 A.コンサートの時、特にそうです。あの時の歓声は今でも記憶に残っています。すごく嬉しかったんですよ。僕は、ファンたちが声をあげる時が、すごく好きです。そのために、諦めることができない夢でした。学校のお祭りの時にもらった歓声に、胸がじんとした気持ちを忘れることができません。

 

Q.ファンたちを見て、どんな思いが浮かびますか?

A.練習生になってから、本当に練習だけしました。なので、よりファンたちが大切です。僕は、何もしてあげることがないのに、こうやって僕を好きでいてくれて、愛してくれる人がいるということが、本当にありがたいです。俺、本当に幸せだな。

 

Q.そのファンたちの前で、披露したいステージがありますか?

A.ひたすら想像だけするんですが、本当に手に負えないほど大きなステージに立ってみたいです。人々がアリよりもっと小さく見えるほどの、大きなステージ。そこで僕は、立っているだけです。すべての光がパッと点いたときに、周りを見渡したら、みんなが大きな声を上げるんです。すでに歓声が聞こえます。まずはそれを感じて、そして静かになるタイミングを見ます。まさにその時がスタートです。観客たちは歓声をあげて、僕はその歓声を一緒に感じて歩いていきます。でも、僕が歩いていくときは、誰も声をあげることができないんです。一人の人に集中するようにすると、誰も声をあげません。そんな感じで公演を始めます。

 

Q.セブンティーンというチームで、どんな人として記憶されたいですか?

A.ただ、自分のことに情熱があって、ステージを大切に考える人だった。

 

 

お・わ・り

 

 

ホシ君!特にコメント入れてませんが、実は私の中では上位にいる彼!(笑)話し出すとキリがないので、やめました!ただ1つだけ!ホシ君、昔、それこそテコンドーをしていた頃の写真わ見てみると、ちょっとぽっちゃりしていたみたいですが、今は全然そんなことないじゃないですか!なのに!指だけ!彼の指だけ、昔のぽっちゃり時代の名残かのように、骨ばっていない、むしろプニプニしてそうなんです!そこがまた可愛くて!(笑)

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※画像お借りしました。

 

わかってもらえますか?!(笑)いや〜可愛いな〜!あ、また長くなりそうだから、おしまい!

 

残すはジョシュア氏です!がんばれ~(笑)

 

彼らはきっと、今年中にもう一度カムバックしてくれるんでしょうね^ ^!そして、年明けには日本でまたライブをしてくれるのではないかと、期待中!(笑)

 

ではまた!

【SEVENTEEN】13 17 24フォトブック~ホシ編~

さぁ!やっと!!!更新!前置きはなしにして、さっさっそくどうぞ!!!

 

 

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クォン・スニョン(1996.06.15/B型)

 

 

【インタビュースタート】

Q.子どもの頃テコンドーをして、アニメ<満月を探して>が好きな少年だったのに、いつから芸能人になろうと思ったのですか?

A.<満月を探して>が、歌手になりたい少女の話じゃないですか。喉が良くなくて、手術をしないといけなかったんですが、ある死神が願いを叶えてくれ、少しだけ大人になって歌手としてデビューします。それを見ながら、歌手の夢ができました。それと、テコンドーに‘音楽の構え’と言って、音楽に合わせて、テコンドーの動作をするのがあるんですが、それもすごく面白かったんです。

 

Q.両親にはいつ決意を言いましたか?

A.6年生の時からやりたかったんですが、その時は両親に気づかれないよう、2人が寝てからベランダで踊ったり、トイレで音楽を聞いて踊ったりしました。中学校2年生の時、学校のお祭りに出たんですが1位だったんですよ。その時から本格的に始めましたが、両親は反対していました。なので3年生の時までに会社に入ることができなければ、勉強をしようとしました。でも、本当に会社に入ったんですよね。

 

Q.その時は、どんなダンスをしたんですか?

A.他で習ったことはなくて、Youtubeの動画やカッコいいダンスを真似しました。ダンスは入社して初めて習いました。アーバンをたくさん習ったんですが、ヒップホップも習いました。どちらも全く違うジャンルなので、すごく助けになったんです。会社で舞踊も習わせてくださって。僕が得意なダンスがあるのはありますが、習えばならうほど「あ、このダンスばかり踊っていてはダメなんだなぁ」と、すごく思います。今も習いたいものが本当に多いです。特に現代舞踊

 

Q.<アッキンダ>や<マンセ>は、現代舞踊ではないですが、ストーリーテリングのような面もあり、曲ごとに違う雰囲気があるので、ミュージカルと似ているという話も聞きます。

A.ストーリーテリングがとても重要だと考えます。練習生の時も‘昔のインディアン’というダンスをつくったんですよ。テレビを見ていたら寝てしまったんですが、夢の中でインディアンの世界が広がっていて、そこでダンスを踊っていたら起きて。ダンスを踊る人がかっこよく見えないといけないし、見る人が楽しんでくれないといけないという考えがあるので、ストーリーテリングが必要です。

 

Q.セブンティーンのステージは、13人でストーリーテリングをしないといけないですが、どんな過程を通してしますか?

A.作っりながら、流れができる時もあるし、初めにその音楽ができた時、その感じにあわせたりもしますが、ひたすら修正をします。デビューする1~2年前から、団体ダンスを作り始めて、その時から自然と大人数が踊るダンスを考えていました。

 

Q.特に<マンセ>は、「だから13人が必要なんだな」と思う振り付けでしたが、どのようにして始めましたか?

A.一緒にダンスを作るヒョンと振り付けを考えたら、いったんみんなで集まります。集まったらメンバーたちが、まずは良くついてきてくれて「ここでこうやってみようか」「ヒョンここでこやってみましょう」とこんな風に変えたりもしながら、ベストを選びます。なので練習するのがすごく簡単です(笑)メンバーたちが本当にすごくよくしてくれるので。

 

Q.たくさんの人数が必要な振り付けをつくるとき、重要だと考えることはなんですか?

A.13人なので動作も動作ですが「集まった」、「散らばった」がとても重要だと考えます。ダンスをつける曲をはじめ聞いた時、感じる流れがあるんですが、それを覚えておきながら、緩急の調節をしようとします。ここは少し遅くすると良いと思うんだけどな、という考えもあって、早くなる状況で何か急に遅く、不意を突く部分を探します。

 

 

Q.<マンセ>で前にパッと突きながら出てくるのが、いちばん印象的でした。

A.<マンセ>の初ステージでその部分をするとき、観客たちが歓声をあげたんですが、そこであんなに歓声があがるとは思いませんでした。意図していない部分なのに、みんなでつけた振り付けなので、自分の思い以上のものでした。

 

Q.謙遜しますね。

A.いや、本当です。僕たちのチームのダンスは、一緒にしているヒョンもいて、クリエイティブディレクターさんもいて、メンバーたちもみんな一緒にアイデアを出すんですが、僕だけだと思われると申し訳ないです。みんな苦労したものなのに。

 

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Q.メンバーたちに、振り付けをはじめて見せる時どうですか?

A.僕がソロで見せたことはなくて、ふつう振り付けを見せる時は、団体でやってみて撮影してから見せるので、本人たちも満足しているようです。初放送の事前録画をした時が、音源が出る前だったんですが、「よし、全部出し切ってやる!」という思いで出ました。そこにいる人たちみんな、自分たちのファンになってもらいたくて、僕たちだけで集まってこんな話をします。デビューしたら、いちどは最高にならないといけないんじゃないか、と。そんな、言葉では説明できない感情で湧き上がってくるものがあるんですよ。それで維持されているんだと思います。

 

Q.メンバーたちは、お互いどのようにして意見を交換しますか?

A.練習の最中は、お互いにカメラで撮ってあげます。モニタリングをしながら、本人たちの良い表情を探します。それと、僕もまだ若いので、どれが良い選択なのか区分できない時があります。そういう時は、クリエイティブディレクターさんがいつも一緒にいらっしゃるので、見てくれます。

 

Q.メンバーたちとは、どんな方法で仲良くなりました?

A.う~ん、言ってもいいのかな?おならをしたりとか?(笑)はい、一緒に住んでいるので、そういうことが自然とでてきます。一緒に生活しながら、ぶつかることもありますが、そういうことを乗り越えたら、家族のように親しくなるんだと思います。メンバーたちはもともと優しいので、身体をつかって喧嘩したりすることは、初めから一度もありませんでした。

 

 

つ・づ・く

【SEVENTEEN】忙しく頑張ってきた分だけ、チュソクは家族と一緒に

いやはや〜フォトブック和訳もあと2人のところ、進んでおりません( ̄▽ ̄)

そして、こんな記事を見つけたので、先に訳しちゃいます!もう、既出だと思いますが(笑)

やっと、連休みたいです(⌒▽⌒)予定より遅くスタートしたみたいですが、それでも結構お休みがもらえるみたいで。ゆっくり休んで、また楽しませてね~

 

ところで、チュソク(秋夕)とは、日本でのお盆みたいに、お墓参りに行ったりする重要な祝日です。毎年変動があって、基本的には当日と前後を合わせて3連休になります!今年は、9月15日がチュソク当日で、その前後に土日が続いたので、最大5連休だったようで!その時期は、帰省ラッシュがすごいみたい!お店がお休みになったりも。でも、最近は前ほどではなくて、結構開いてるお店が多かったです!チュソク真っ只中に釜山に行った私です(笑)充分に楽しかったので、その記事も書こうかな、と!ふふふ

 

まぁまずは記事の意訳をば〜

では、スタート〜

 

【スター★チュソクの挨拶】セブンティーン「忙しく頑張ってきた分だけ、チュソクは家族と一緒に」 

 

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[スポーツワールド=ユン・キベク記者]ボーイグループセブンティーンが、チュソク連休の計画を明かした。

 

まず、セブンティーンスングァンは「今回のチュソクは、愛する家族と一緒に時間を過ごす予定。一番楽しみな計画の中のひとつが、漢江(ハンガン)でする自転車の練習。」だと明かした。続いてTHE8は「これまで、アジアツアーに注いだ力の分だけ、チュソクでは久しぶりに休む計画だ。宿舎で、ひたすら休む計画」だ(その後の記事では中国に帰るようなことを書いてました)と明かし、ドギョムは「家族、親戚と一緒に時間を過ごして、一緒に映画を見る予定だ。楽しみだ」、ジョンハンは「久しぶりに、おばあちゃんおじいちゃん、そして家族と一緒に集まって、ソンピョン(松餅)と美味しい料理を食べながら、存分に休息をとる予定だ」ウォヌは「親戚と一緒に美味しいものを、たくさん食べること」だと、食べて休んで遊ぶ計画を明かした。

 

ホシは、家族と一緒に旅行に行く計画を明かした。ホシは「家族と一緒にテーマパークに行く予定だ。本当に一生懸命に遊ぶだろう」と、しっかりとした覚悟を明かし、ジュンは「久しぶりに中国にいる家族に会いに行く。素敵な時間を過ごしてくる予定だ」、ミンギュは「これまですごく忙しかった分だけ、家族と一緒に穏やかで暖かい時間を過ごす」、ディノは「家族たちと旅行に行く予定だ。すごく楽しみ」と言い、人目を引いた。

 

エスクプスは、チュソクの連休で運動をするという、異色の計画を明かしたりもした。エスクプスは「まず、家族と良い時間を過ごしたいし、久しぶりに運動を頑張りたい」と男らしい計画を伝え、ウジは「大名節だというくらい、家族と一緒に大切な時間を過ごす予定だ。また、久しぶりに家に帰るだけあって、プサンの料理をた~くさん食べて来る」と偉大な(?)抱負を明かしたりもした。

 

ジョシュアは「チュソクは韓国にいて、チュソク以降にアメリカにいる家族に会いに行く計画」と言いながら「家族に会ったら、映画も見て、美味しいものをたくさん食べながら、素敵な時間を過ごしたい」と言った。最後にバーノンは「久しぶりに連休があって、家族と一緒にいることができるようだ。その中でも、おばあちゃんの料理が、本当に楽しみ」と話を始め「おばあちゃんが料理がとても上手だ。味も最高だ。なので、早くおばあちゃんの料理が食べたいという思いだけだ」と言い、人目を引いた。

 

一方、セブンティーンは初アジアツアーである‘2016 SEVENTEEN 1st Asia Tour:SHINING DIAMONDS’を終え、国内外のテセドルとして、人気を保っている。

 

記事元:http://m.entertain.naver.com/read?oid=396&aid=0000406702&lfrom=twitter

 

さぁさぁ、フォトブックのインタビュー訳と釜山旅行記と更新頑張りま〜す!では!

 

とりあえず、ウジ君の故郷釜山で食べた「冷菜チョッパル(냉채 족발)美味しかったです。

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場所は、南浦洞にある「홍소족발」。

ゲストハウスのお姉さんに教えてもらいました♪初めてチョッパル食べたけど、美味しかった〜!

サンチュにチョッパルとキクラゲとキュウリとタマネギなどを巻いていただき〜♡

わさび辛かったけど(笑)予想外の辛さだったけど(笑)美味しかったです(⌒▽⌒)

 

とまぁ、またまとめます!

 

さようなら〜

 

 

【SEVENTEEN】13 17 24フォトブック〜ドギョム編②〜

【引き続きインタビュースタート】
Q.ドギョムという名前にも、少しは慣れましたか?
A.今はソクミンという名前の方がぎこちない気がします。みんなドギョムがよく合ってると言ってくれます。なので気に入っています。

Q.どのようにして決まった名前ですか?
A.ドギョムはもともと、ミンギュ君の芸名だったんですよ。どのようにしてか、僕の名前になりました。ドギョムという名前の意味は、これなんですよ。たくさんの道を兼ねろ。はじめは、ミンギュが使っていたものなので、僕には似合わないと思っていたんですが、デビューしてファンの方たちが、すごく好きでいてくれるので「あ、自分に合ってるんだな」と思いました。

Q.ファンたちの反応をいちばん大切だと考えているようですね。
A.よく探してみます。特に「ドギョムはボーカル力が、本当に伸びた、うまい」こんなコメントを見るたびに、もっとうまくなってカッコいい姿を見せたいと思います。そんなコメントひとつひとつが、ありがたいんですよ。ファンの方々の称賛は、些細なことでも全て力になります。

 

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Q.何か作り話をしたりとか、嘘をつくとわかりやすい方でしょう?
A.僕は嘘をつけません。嘘をつくと目からわかってしまいます。パッと変わります。言葉も変な風に出てきて。

Q.嘘をついたことはありますか?
A.ヒョンたちが僕をからかう時、嘘をつくんですよ。本当に上手です。特にジョンハニヒョンです(笑)。だまされて冗談だとわかって、次は僕が嘘をついてみたんですよ。そしたらみんなが嘘はつくなと、全部わかるからと言われました。

Q.メンバーたちだけでマフィアゲームをよくするじゃないですか。そんな時嘘をつけなかったら、すごく不利じゃないですか?
A.マフィアになったらすごく大変です。僕はマフィアじゃなかったら、ずっと話してるんですよ。マフィアになったら、ただ黙っています。なので僕はあまりマフィアに選ばれません(笑)。演技をしたらすぐにひっかかりますから。最近は、市民と警察を主に担っています。

Q.なんとなく隙が多いですね。
A.はい。物もよくなくします。何か身体になければ、すぐに忘れてしまうみたいです。でも幸いなことに、なくす場所が限定されています。宿舎もしくは練習室、それか車。なくしてもどこかにあるだろう、と思ってまた忘れていたら出てきます。

Q.まだ見つけられていない物もありますか?
A.練習生の時、代表から「お前たちももう着飾って出かけなければならない」と言われたので、熱心にインターネットショッピングをしていた頃があったんですよ。服を20万ウォン(日本円で20,000円くらい?)を超えるくらい買いました。その時買った服たちは今ありません。どこに行ったのか…(笑)ほとんど残っていないと思います。

 

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Q.練習生の時に撮った動画がそのまま残っているじゃないですか。昔の姿を見たらどうですか?
A.バカみたいで、小さな子供みたいです。なんでああだったんだろう?と思ったりします。まぁでも思い出なので、楽しく見ます。

Q.その時撮った動画で「20歳になってすぐ結婚したい」と言ったことがありますよね。
A.え、本当ですか?そんなことを…

Q.まさに今年20歳ですね。
A.間違った考えでした(笑)今はデビューもしたので、歌手として一生懸命活動したいです。

Q.何歳までセブンティーンとして活動できますかね?
A.ずっと続けられるのであれば、続けます。僕が考えるに、僕たちのチームは長くやっていけそうです。絶対にそうでなければならないことでもあります。

Q.どんな時に「この人たちと自分が一緒にチームで良かった」と思いますか?
A.ただ過ごしている時です。生活をする時。メンバーたちがいなければ、多分何をしてもダメだったと思います。僕たちが13人である理由は、みんなが集まった時に出るエナジーがあるからじゃないですか。一人ひとりみんなが大切な人で、みんなこんな風に運命的に出会って、セブンティーンが作られて…。なので僕にとってもみんな大切です。

Q.少しは大人になった気がしますか?
A.いいえ。僕は、20歳になったらどうなんだろう、早くなりたい、大人になったら何か変わるかな?こんなことが気になっていたんです。でも何もなかったんですよね。

Q.何歳くらいなら、大人になったと実感するでしょうかね?
A.25歳を超えたらです。

Q.まだ遠く感じますか?
A.いいえ、少し近づいていると思います。なぜなら、大人になってだんだんと歳をとっていると、時間が早く過ぎると言っていました。確かに数日前までヒョンたちは20歳だったのに、今は22歳になったんですよ。いや~不思議ですね。僕にとっても、時間が早く過ぎていくように感じます。


お・わ・り

ついに!あと2人です!頑張れ!
そういえば、ツイッターでみかけましたが、リパケに収録されてる예쁘다は、パート割が少し違うんですね!さすが!!ジョシュアから入るところウジさんから入ったり!感心なり!

ではまたまた(⌒▽⌒)

【SEVENTEEN】13 17 24フォトブック~ドギョム編①~

あと少しというところで、なかなか進まないな~。

今回はDKことドギョム氏!前から面白いけど、最近より面白いね!SEVENTEENは、ミンギュとホシ君とドギョム、3つのタイプのおバカさんがいると思っている。

アジュナイス活動でのハイライトは、ピコピコハンマーで自分を叩いたのと、怖い話でカツラが舞い降りたところかな(笑)何回見ても面白い。

 

 

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イ・ソクミン(1997.02.18/O型)

 

 【インタビュースタート】

Q.新人賞をもらってから、お肉の会食があったようですね。

A.その時美味しい豚肉を食べました。高いのを。

 

Q.一人何人分くらい食べると思いますか?

A.6人分を少し超えるくらい食べたんじゃないですかね。美味しかったんですよ。僕はまず、お肉に塩をかけてですね、その次にご飯を食べます。お肉の純粋な味を感じて、白いご飯でおおった後、そこにキムチを食べて、コーラを一杯一気飲みします。

 

Q.チームでたくさん食べる方のようですが、そのお陰で体力もありますか?

A.まず、小さいころからスポーツをたくさんしていました。もともと、野球が一番好きでした。小学校4年生のころから、友達たちといつも学校が終わった後、野球をしていたんですよ。サッカーも好きでした。スポーツは、直接走ることも、ゲームも好きです。これ名前を言っても良いんですかね?‘フィファオンライン’のような、サッカーゲームも友達たちとたくさんしました。

 

Q.好きなスポーツチームや選手もいるようですね。

A.昔、僕と同じ名前の、ユンソクミン選手が好きでした。キムグァンヒョン選手も好きでしたね。左利きの投手が好きでした。〈メジャー〉という野球漫画があったんですよ。その漫画の主人公が、始めは右手で投球していたんですが、肩を怪我したために、左手に変えました。そうやって、国家代表になる話なんですが、それをみてすっごくカッコいいと思って、野球ももっと好きになって、左利きの投手も、より好きになりました。

 

Q.その時〈NARUTO〉も見たんですか?

A.はい。小学生の時、〈NARUTO〉を見て、忍者になりたかったんですよ。友達たちと忍術をしながら遊びました。〈ONE PIECE〉を見てからも、本当に海賊になりたかったんです。カッコいいから。それから、昔いちばん好きだったアニメは、〈家庭教師ヒットマンReborn〉といって、アクションもあって純情もあるんですが、人気があったんですよ。ある学生に家庭教師が一名ついて、その子を成長させる漫画です。

 

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Q.歌手になろうと決めたのはいつですか?

A.中学2年生くらい?カラオケで歌っていたら、友達が上手だと褒めてくれたんです。それがすごく嬉しかったんです。なぜなら、勉強もそこまで飛び出てできる方ではなかったんですよ。その時から、歌の練習をたくさんしていたら、MBCの番組‘自分は歌手だ’というプログラムで、ユンドヒョン先輩をみました。ステージで出されるエナジーもすごくて、大衆にも力と楽しさを与えられているようで「本当にカッコいい、自分も大きくなったら、あんな風になりたい」と思うようになりました。

 

Q.練習生になって、本人の才能に対して、悩む瞬間もあったようですが。

A.メインボーカルであるスングァニが、歌が上手だったんです。バラードも上手で、感性的な歌も…。僕は、パワフルなのが上手な方だったので、はじめはうらやましかったんです。でも、「俺、すごく出来てないかな?」という考えはしませんでした。ただ、何かができなければ、もっとしんけんに練習しました。

 

Q.そうしてみると、バラエティもスングァン君と一緒に担当していますよね。

A.そうですね。一人がオーバーに始めたら、終わりなくいきます(笑)。

 

Q.いちばんふざけたことは、いつですか?

A.以前、クリスマスの時セブンティーンTVをしたんですよ。実はその時、スングァンといざこざがあったんですよ。でも、コントでお互い身体をぶつけ合わないといけなかったんです。あいつが、雪が出るようなスプレーを僕の顔に振ったんですよ。なので、僕もスングァニを倒して、ちょっとひどくふざけたこと、そんな記憶があります。

 

Q.特別に拗ねたりとか、そんなことはないんでしょう?

A.前は、もうすっごく拗ねてました(笑)。でも今は少し変わりました。ずっと拗ねてる態度をとっていたら、メンバーたちがあんまりよく思わないんですよね。お互いによく話をしてみると、拗ねることがあったらすぐに言葉にして、そうするうちにだんだんと僕の性格が変わってきました。

 

Q.感情の起伏が、少しある方みたいですね。最近もそうですか?

A.急に気分がよくなったと思ったら、また急によくなくなったり、そういう時があるんですよ。今日のスケジュールは、すごく活気的にやったけど、明日のスケジュールは力なく話もしないで。今は、そういうときが減ってきています。

 

Q.もしかして、思春期だったのかなと思ったりしますか?

A.思春期は中学校の時に過ぎました。

 

Q.その時はどうでしたか?

A.家族たちと過ごすより、友達たちと過ごすのがよかったです。お母さん、お父さんが何か言ってもよく聞かずに、わけもなく反抗したくて、そんなことあるじゃないですか。中学生の時、そうだったみたいです。でも、今は本当に違う考えが浮かぶんですが、離れて暮らしているので、両親が自分のために苦労したんだな、と。いつもありがたいと思っています。

 

Q.セブンティーンがある程度成果を得たことで、両親にとってほこらしくもあるでしょうね。

A.お母さんとお父さんがすごく喜んでいました。番組を見ながら、いつもメールを送ってくれます。お父さんは「お疲れさま」、お母さんは「息子よ、明日も頑張って」と。お姉ちゃんも褒めてくれて。僕のステージに対して、良いコメントがあったら教えてくれるんですよ。

 

 

つ・づ・く

【SEVENTEEN】13 17 24フォトブック~エスクプス編②~

【引き続きインタビュースタート】

 

Q.初コンサートの時は、本当に気分が良かったと思います。ファンたちに、直接何かを伝えることができたと思うので。

A.座席があんなに埋まっているとは思っていませんでした。練習生の時は、100名、200名の前でコンサートをして、800名が来たので…他の方が聞いたら少なく見えるかもしれませんが、僕たちにとっては、大きく感じたんですよ。

 

Q.ファンたちと直接会って、ファンたちの想いを感じましたか?

A.目をみれば、あの人は自分を好きでいてくれるのか、わかるじゃないですか。ファンたちが僕たちを見つめる目から、たくさん愛をもらっているんだな、とよく感じます。はじめあがった時は、すごく緊張していましたが、ファンたちが喜んでくれるので、緊張感もあまりなくなりました。公演の準備をしながら、一緒に楽しみたいという想いが膨らんで、練習をして不足している部分をなくしていきます。公演の前日まで、構成を変えたりとか、列をもう一度合わせてみたりとか。

 

Q.公演の時、メンバーを気にかけたりとかもありますよね?

A.コンディションを一番大事にしています。自分が楽しいと、観客も楽しいと思うので、公演の前に集まって、ファイティンしたりして。公演当日に、リハーサルをしてみると、コンディションが良くない子がいる時があります。公演の前、準備をしている時までは大丈夫だったのに、公演の前日くらいになると、疲労がどっと出てしまって、ちょっと良くない子がいるので、また気分をあげるようにします。楽屋で、みんな疲れていたりすると、また声をかけてみて。そうしていると、だんだんと元気になってくるんですよ。

 

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Q.チームの雰囲気が一番大事だと思っているようですね。

A.セブンティーンは、エナジーが一番重要だと思っています。練習生の時からコンサートをしながら、たくさんの方に感じて欲しいと思うことが、僕たちのエナジーだったんですよ。デビュー前に、アフタースクール先輩のダンサーとして、ステージにあがったことがあるんですけど、その時から思っていました。その時、「すごく良いな。自分の曲と自分のダンスで、もう一度ステージにあがりたい」と思っていました。

 

Q.そんなにステージが好きですか?

A.ステージにあがるたび、いまだにジーンときます。たった一人の人でも、僕たちに大きな声を出してくれて、好きでいてくれることに、ジーンとくるんです。練習しながら、ステージでたくさんのことを見せてあげたい、準備をしながら疲れても、そうしたいという想いがいつもありました。でも、それが現実になったんです。大変ではありますが、ステージにあがる感じがとても恋しいし、好きです。

 

Q.‘マンセ’で出た、初ステージは覚えていますか?

A.まず、無我夢中でした。このステージを、上手く乗り切ろうという考えしかありませんでした。メンバーたちが直接曲を作って、振付もしているので、出たときに、たくさんの方々が、気にいってくれるという確信はありました。

 

Q.そして、新人賞までもらいましたね。

A.長い間練習してきたことが、すべて報われたような気持ちです。練習生の時、つらかったことも、今考えてみれば、なんでもなかったことのようです。すべて報われたような気がしたので。

 

Q.それくらい、ファンたちが早くからたくさん愛してくれたということですが、ファンたちにとって、どんな人に見られたいですか?

A.リーダーとして12人みんなを、包み込める人。ファンたちが、クプスがいるから安心できると言えるような、そんな人になりたいです。いつでも、ダンスがかっこいい、こんな言葉を聞くのも良いですが、あなたがチームのリーダーだから心が軽い、またはあなたがリーダーで本当に良かった、という言葉を聞くときは、もっと嬉しいです。

 

Q.エスクプスにとって、メンバーはどんな意味ですか。

A.家族。自分がどこかに行って、外に出て何をしても、セブンティーンという空間に戻った時、誰よりも自分の味方になってくれる人たちです。ユニット別でスケジュールに行って戻ってから、13人が集まると「そう、これがセブンティーンだ」という感じがします。「やっぱり、みんな集まってこそセブンティーンだ。良いな。」

 

Q.それでは、13人がこれからどのようになると良いですか?

A.チームのことをいつも一番に考えてくれると良いです。どこに行っても、チームを一番に考える。はい、そんなチームになりたいです。

 

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Q.リーダーとして代表に言いたいことはありませんか?

A.う~ん、代表に言いたいことは多いです、多いんですが(笑)。まずは僕たちが、もう少しうまくいけば、もっと大きな家に引っ越したいです。今でも大きいですが、メンバーたちが一緒に集まって住める大きな家。ひとつの家で一緒に住みたいです。家族だから。

 

 

お・わ・り

 

 

はいっ!次は、DKことドギョムさん!

あと少し!でも、これ終わったらどうしようかな?(笑)春に出たCeciも面白いけどな〜うーむ。

 来月は韓国へ〜今回も釜山!チュソク真っ只中だけども、気にしない!これも経験!ウジ君の故郷釜山〜!

福岡−大邱間の飛行機が就航したみたいだから、クプスさんの故郷大邱も行ってみたいけど、果たして何があるのやら?(笑)

3月の釜山では、無愛想な優しい?釜山男子に会って(靴屋の定員さん、謎の割引してくれたw)、ウジ君もこういうことなのかな〜とか訳のわからないことを考えていたな〜

あ、また終わりが長くなった!ではさようなら〜

【SEVENTEEN】13 17 24フォトブック~エスクプス編①~

お久しぶりです!

いや〜2回も記事が消えるし、なんだかバタバタしていて気づいたら1ヶ月くらい経っちゃった!

時間が経つのは早いね〜

とりあえず、めげずに頑張りました!

リーダーです!早速?どうぞ!

 

 

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チェ・スンチョル(1995.08.08/AB型)

わわわ!誕生日もおめでとうでした!

 

【インタビュースタート】

 

Q.スケートボードを持って撮影しましたが、普段から活動的な方ですか?

A.最近はあまり時間がないので、天気が良い日は練習室まで自転車で通勤しながら、満足しています。元々背が低くて小さい方だったんです。でも、運動は好きでした。そうするうちに、自然とがっしりしてきました。試合などある時は、負けるのが嫌なので、一所懸命やって、はじめ会社に入った時も、できない姿を見せたくなかったので、一生懸命にやりました。その次は、弟たちが入ってきたので、自分が上手にすれば、弟たちももっとついてきてくれると考えました。

 

Q.他のメンバーたちより早く会社に入りましたが、どのようにして仲良くなりましたか?

A.子供の頃から周りに明るい子が多かったんですが、メンバーたちにとっても、そんな人になってあげたかったんです。メンバーたちにいつも面白いことをしてあげることで、メンバーたちが、クプスヒョンのお陰ですごく楽しい、と思ってくれればと思いました。他のメンバーたちも、新しく誰かが入ってきたら、みんな一緒にその人にだけ、たくさん話しかけてあげるとか、そんな方法で行動しました。メンバーみんなの仲が良いことで、良いエナジーを見せることができるんだと思います。練習するときは、頑張ろうと声をかけるのではなく、誰か一人が大きな声をだせば、残りのメンバーもみんな大きな声を出すんですよ。そんなエナジーが重要です。

 

Q.気が利いて記憶力が良いようですね。メンバーたちの雰囲気を良く把握しているようです。

A.気が利くことが長所といえば長所ですね。誰かが、今日は何かあったような気がしたら、横に行って「お前、今日何かあったの?」と聞いてみて。反対に、自分がつらいときなどは、メンバーたちが僕にそうしてくれることも多いんですよ。普段からふざけ合ったりしていて、コンディションが良く無い時や、身体がつらい時、憂鬱にしていたら、メンバーたちが気づいて声をかけてくれます。

 

Q.会社とメンバーたちを結ぶ役割をしているということですが、大変ではないですか?

A.僕はむしろ好きです。メンバーたちが僕に必要なことを話してくれる時とか、代表が僕に何か言ってくださるとき、みんな僕を信じてくれているんだという思いが浮かびます。代表が、リーダーはメンバーたちの犠牲にならないといけない役なんだと、本当に難しいことが多くて、大変なことなんだとおっしゃってくださいました。はじめはすごく負担に感じたりしましたが、周りがつねに助けてくれるのでありがたいです。

 

Q.特にどんな時にリーダーの責任を感じますか?

A.インタビューをされるときに、代表で話さないといけないじゃないですか。でも、練習生の時は、話すのが得意ではない方だったんです。それでも、リーダーになってからは、代表で話さないといけないことができるだろうと思って、話す練習をたくさんしました。会社がすごく助けてくださいましたが、新聞のようなものを読んで、内容を要約して話す、というような方法で練習をたくさんしました。

 

Q.そのようにリーダーとして努力していますが、権限のようなものはありますか?せめて、掃除担当を決めるとか。

A.そういうのはじゃんけんで決めます。後からでも不満が出ると良くないので。正直、権限はないと思います(笑)。あるとすれば、メンバーたちを集められること?「みんな~集まって」と言ったときに、みんなを集められることが権限ですかね。

 

Q.集まってどんな話をしますか?

A.伝達事項があるだとか、ステージに上がる前に、一緒に身体をほぐしながら、今日のステージはこんな風にしよう、楽しもう、こんな話をします。はじめは日常で起こったことを話すんですが、まずは聞こうとします。メンバーたちが、僕を除いて12人なので、各自僕より知っていることが多いからです。話が進めば、いつも答えは出るんです。どんな意見を選択するのかも重要ですが、話を全部聞いて、誰が正しくて、だれが悪いのか、メンバー全員が理解できるようにする過程が、より重要です。

 

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Q.セブンティーンは集団創作に近いですが、テーマの選定などはどのようにするんですか?

A.歌を聴いて思ったことを言います。こんな感じが良さそう、あんな感じが良さそう、と。そうすると、誰かがどんな感じがより良いんじゃないか、僕がお前に合わせるよ、オッケイそうしよう。こんな風にして、歌詞がどんどんと出てきます。歌詞の前の部分を書いていると、その後を書く子が「ちょっと歌詞見せて」と言って、見てから「こんな感じか。わかった」と言って、その後を書きます。

 

Q.歌詞を書くときに、重要だと思う部分はありますか?

A.自分が歌の中の状況にあるんだと考えて、歌詞をたくさん書きます。頭の中でミュージックビデオを作ってみながら書く方なんですよ。なので、主人公に自分を置き換えて、自分だったらどんな言葉を言うかな、こんな考えをより多くします。

 

Q.最近、書きたいテーマはありますか?

A.自分の話について書いてみたいです。活動をしながら感じた事、ファンにしたい話ということもあります。コンサートで‘終わりが見えない’という曲をしたんですけど、普段の生活で自分ができない話です。スケジュールが終わってすごく疲れたとか、家族と友達たちの期待値のようなことを、全部話すことはできないじゃないですか。そんなことたちを、少し長く書いてみたいです。

 

Q.ファンにはどんな話をしたいのですか?

A.ファンの立場から、一人の人を長い間すごく好きでいることは、難しいことじゃないですか。直接会って、対話をしながら愛を受けたりあげたりするのではなく、遠くから一人の人を見てあげて、好きでいてあげることなので。それが本当に難しいということはわかります。そんなことに対して、言ってあげたいです。可能ならラップで。言葉で「ありがとう」というより、ファンを想いながら、「ありがとう」という歌詞を書くことが、よりよく伝わると思うからです。

 

 

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