こうなったら仕方ない。

メモ代わりに、ちょこっとづつ。

【SEVENTEEN】13 17 24 フォトブック~ジュン編②~

【引き続きインタビュースタート】

 

Q.宿舎生活自体はどうですか?

A.宿舎はすごく気楽です。宿舎より練習室にいる時間がもっと長いです。寝て起きたらすぐに練習をしないといけないんです。

 

Q.個人の空間も必要な時があると思いますが、みんなで一緒に使う空間だけしかないので、大変じゃないかなと思いますが。

A.でも、メンバーたちはみんな、自分で自分の空間をどんなかたちででも見つけていると思います。ディノやホシみたいに、メンバーたちが寝ていたら、わざわざクローゼットの中に入って電話をする人もいて。それに実際、空間のためにそんなに大変なことはないです。

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Q.ジュンさんはソウルで自分だけの場所がありますか?

A.コンデイク(건대입구建大入口)です。なのでスングァンがよく言います。僕とTHE8は、韓国人メンバーよりも、コンデでよく遊ぶみたい、と(笑)。

 

Q.歩いているときに、気づく人も多いですか?

A.たまにですね。ただすごく不思議です。気づかれることが。そのときはただ「ありがとうございます」と言います。

 

Q.そうしていると中国に行っても「ありがとうございます(감사합니다)」という挨拶が、韓国語ででてきてしまいそうじゃないですか(笑)?

A.前、一度そんなことがありました。なぜなら、韓国では韓国語が上達するように、中国語を使わないように、ひたすら韓国語だけを使うじゃないですか。タクシーに乗るとき「こんにちは」、「ありがとうございました」と言いますが、中国でも自然と韓国語で「こんにちは」と言ってしまいました。そんなことがありました。

 

Q.MAMAで香港に行ったときは、感慨深かったのではないですか。

A.はい。もともと故郷が香港に近いんです。以前、中国で休暇期間があったら、ショッピングをしに行ったり、遊びに行ったり、よく行ったりしていたし。若干、匂いから違う気がします。僕には馴染んだ匂いがするので…。それと、MAMAのステージに立つことも、想像していなかったことなんですよ。デビューしてすぐに立つことができて、本当に嬉しかったです。

 

Q.空港に出て、ジュンペンを見て感動したりしましたか?

A.はい。なぜなら、中国で活動をしていないのに、こんなに多くのファンの方々が僕たちを応援してくれているということですから。僕は本当に幸せ者です。

 

Q.ステージでは、パフォーマンスチームが活躍できて、誇らしい気持ちもあったでしょう?

A.はい、でも時間があまりなくて急いで準備をしたんですよ。それと、僕たちとMONSTAXヒョンたちと一緒にするステージもあったじゃないですか。お互いスケジュールがすごく忙しくて、動画でダンスを習って、香港に行ってから合わせたんです。

 

Q.そこでは演技もしないといけなかったので、負担もあったと思いますが。

A.でも、負担だということよりもむしろ、ステージにあがればファンの方々がいるのですごく幸せです。そんなときは、すごく興奮するので、汗を冷やさないといけないんです。それと、僕とTHE8は大丈夫なんですけど、ホシは…こういうのわかりますか?「うわっ!」とか叫んだりよくするんです。お陰でホシがいれば僕も、より気楽にパフォーマンスをすることができます。

 

Q.放送で見る自分の姿はどうですか?

A.僕がいつも感じることは、足りない部分が多いということです。まだまだ頑張らないといけません。

 

Q.子どもの頃描いていた夢に、今近づいていると思いますか?

A.僕は子供の頃、頑張って歌手か俳優になりたいという夢がずっとありました。一番はじめはジャッキー・チェン先輩みたいになりたかったんですよ。中国だけでなく、アメリカなど世界的に知ってもらいたかったので、韓国にも来たんです。でも、いつも夢が大きすぎて諦めることになります(笑)。

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Q.それでもセブンティーンはこれからもっと忙しくなりますよね。

A.なので、ファンの方々がもっと大変になると思います。僕たちより。いつも僕たちがどこに行ってもついてこないといけないので。僕たちは楽屋で少し休んでステージにあがりますが、ファンの方々はずっとステージの下で応援しないといけないし、大声をだしたり、苦労が多いですよね。

 

お・わ・り

 

 

さてお次は、歩くのが好き(ただし自分が歩きたいときに、自分のペースでゆっくりと※ジョンハン・ジョシュアでやってた番組の中での発言より)なジョンハンさんであります!

【SEVENTEEN】13 17 24 フォトブック~ジュン編①~

やっと!!7人目!

 

さて今回は、メンバーをよく褒めて、イェップダからは少しコンセプトをかえてシックな感じになったジュン君!何もすることがないと、気づいたら寝てしまうみたいです。若干目が空いた状態で。そうだ!あとはイェップダでジョンハンが後ろに下がってソファに座るとき、ジュン君がそっと支えてあげるのが好きです。個人的に。反対のエスクプスさんは、自分でくるっとまわって座ります。

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ムン・ジュンフィ(1996.6.10/B型)

 

【インタビュースタート】

Q.韓国語が本当に上達しましたね。ファンサイン会では、ファンたちと韓国語で話をしないといけませんが、難しさはありませんでしたか?

A.まだ、ないですかね。ファンの方たちは、僕のことを息子のように接してくれます。わからないことがあれば親切に教えてくれて。「わかる?」という感じで。わからないと言えば、もう一度教えてくれます。それに、僕のファンたちは、手紙に韓国語と中国語を一緒に書いてくれます。

 

Q.ジュンさんはSBS MTV<THE SHOW>で、中国語で進行するコーナーをしているじゃないですか。それをしているとき、よりオッパのような感じがします。

A.ありがとうございます。僕はそんな感じはしません。なぜなら、ずっと韓国語のことを考えているからです。(?)

 

Q.それでも<THE SHOW>では、少し気楽じゃないですか?

A.そうですね、もちろん中国語なので楽なのは楽ですが、思ったより難しいです。なぜなら、それを見ているファンの方々は中国人ですが、ゲストで参加するのは韓国人じゃないですか。それにこんなこともあります。韓国語では面白い話なのに、中国語に通訳すると面白くなくなります。中国語では面白い話だったのに、韓国語で聞くと「ん?なんだこれ?」という感じで、面白くなく感じて。なので、すごく難しいです。

 

Q.ジュンさんは練習期間が長かったでしょう?

A.はい。2年半くらい練習生生活をしました。

 

Q.中国でも子供の頃、俳優活動をしていたじゃないですか。また中国に行って活動をしないと、という考えはありませんでしたか?

A.そんな考えはなかったと思います。なぜなら、僕は2歳から活動をしていたじゃないですか。で、そうしながらも韓国に来たのは、僕がやりたくて来たからです。むしろ、韓国でもっと練習して、もっと上手くいくようになって、韓国でも演技活動ができると良いな、と思っています。

 

Q.子供の頃は俳優をしていたのに、歌手になろうと決心したきっかけはありますか?

A.高校に行ったんですけど、一般の高校だったんです。僕はもともと、芸術学校にいって演技を習って、話し方を直して、大学も芸術大学に行きたいという夢があったんですよ。でも、僕が通っていた高校には、演技を教えてくれる先生がいませんでした。なので、入学したときは、歌を教えてくれる先生が僕の担当でした。そこで学んでみたら、まわりにK-popが好きな子がすごく多かったんです。そうした中で聞いていて、韓国に来てから、だんだんと好きになっていきました。

 

Q.演技ができない環境だったから、音楽への関心を持つようになったということですか?

A.そういうことではないんですけど、そんな新しい生活を感じたかったんです。歌手としてするステージと俳優や演技は、全然違うと思います。

 

Q.そんなに違うと思っていなかったのですか?

A.思っていませんでした。僕はステージでもいつものように演技をすればいいと思っていたんですけど、本当に違います。

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Q.実家からとても遠く離れているので、両親もすごく心配するでしょう?

A.家族は、本当に僕のことをすごく心配しています。お母さんは、良くない夢を見るといつもメールで連絡してきます。僕たちがリアリティー番組の撮影をしに行ったとき、携帯を使えなかったじゃないですか。お母さんが僕に連絡をしたけど返事がないから、すごく心配してマネージャーヒョンに連絡しました。その前の日に、ちょっと良くない夢を見たようです。

 

Q.つらいときはどうしますか?

A.僕は、少し変なくらい、ストレスがあるとき寝て起きたら大丈夫になるんです。よく言えば、ストレスをあまり受けない感じなんですけど、悪く言えば、若干頭が悪いからそうなのかもしれません(笑)。

 

Q.まだ、韓国語も完璧ではなく、適応するのも大変なのに、誰かを助けようとする性格のようですね。メンバーたちにトーストを焼いてあげている動画もありましたね。

A.あ、それはメンバーに食べさせるというよりは、自分が起きたら絶対に何かを食べないといけないんですよ(笑)。なので、僕はいつも一番先に起きます。起きてご飯を食べて、行動をはじめます。

 

Q.宿舎ではあまり料理をしないでしょう?

A.台所はあるんですけど、する時間がありません。朝ごはんも外で食べて、たまにメンバーたちと出かけて、中国料理を食べたりします。思ったより、メンバーが中国料理をよく食べるのでびっくりしました。ミンギュは辛い鶏の足(닭다리)のようなお菓子もよく食べます。辛いので普通韓国の人たちは、あんまり食べられないものなのに、ミンギュが本当によく食べるんですよ。いつも冷蔵庫に4,5個くらいいれてるんですけど、次の日にはなくなります。

 

Q.メンバーたちとは主に何をして過ごしますか?

A.メンバーたちが一人一言づつ話せば、13個の話になります。そうやって話していると、1時間2時間とあっという間に過ぎます。マフィアゲームもよくするんですけど、しているうちに韓国語が上達する気がします。なので僕はいつも、紳士?いや司会者をするのが好きです。

 

 

つ・づ・く

【SEVENTEEN】13 17 24 フォトブック~スングァン編②~

【引き続きインタビュースタート】

 

Q.ボーカルとして、どれくらい成長したと思いますか?

A.自分の口から、成長したというのもなんですが、少しずつ伸びているとは思います。録音することもそうですし。ライブを無事に終えたとき、特に感じます。「前はこんなの出来なかったけど、出来るようになったじゃん」こんな感じでです。でも、最近喉の調子がちょっと良くないです。今、自分がしている発声は、声帯に良くないということもあって、気を遣いながら声を出すようにします。「あ、あ、今からもうちょっとはっきりした声で話します。はい、すみません。」

 

Q.大丈夫です。でも、コメントはほとんど担当したりしてるじゃないですか。バラエティでの活動も大きいですよね。

A.SBS<日曜日が良い>‘ランニングマン’に出る前に、代表が僕を呼んで上手くできるか聞いてきました。「スングァ二、うまくやれそうか?」と言われて、僕は冗談で「本能です」と言ったんです。当日は、本当に運よく最後まで残ることができて、たくさんのスポットライトを浴びました。バラエティは、緊張しますが、常に自信を持ってやろうとしています。今は他のメンバーにもふらないと、と思ったときは横で見守ったりします。自分だけずっと話していると、見ている人は僕のことをどう思うかとかも、気になって…「前に出すぎなんじゃないか」と感じることもあるかもしれないですし。そうは思ってないですよね?

 

Q.思いませんよ。

A.いつからか、僕がバラエティーが上手だからと、良い姿だけみせよう、自分を全部見せよう、こんな考えをするようになりました。チームでメインボーカルじゃないですか。メインボーカルとして、ほんのちょっとの重さもないといけないと思うのですが、バラエティーでは、本当に笑わせようとだけしてるんじゃないか、と思います。それでも、いつも僕の全部を魅せることで、気が晴れるんですよ。

 

Q.自分の役割に対する悩みですかね?結論はでましたか?

A.メインボーカル、エナジー、笑えるメンバー。それから、自信のある子?そんなところです。前にも、自己紹介をしようと一度整理したんですけど、僕はセブンティーンの中で、携帯用充電器のような感じだと言ったことがあります。メンバーたちが疲れたときは、僕が笑わせて、雰囲気をあげていくスタイルということです。

(何かの番組でスングァンがあまり喋ってなくて、それに突っ込まれたとき、ウジヒョンが、充電器も充電が必要なんです。とか言っていたような)

 

Q.疲れたという言葉は、あまり言わないでしょう?

A.自然とそうなりました。メンバーたちも気分が落ちてしまうといけないから、自分で克服できるなら、自分でなんとかする方です。もちろん、きついことがあったら話をすることも多いです。メンバーたちみんな、話をよく聞いてくれるので。

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Q.あまり気分がよくないのかなと思うメンバーがいたら、まず気づいて声をかけたりもしますか?

A.はい、「なに、どうしたのまた」こんな感じ?「何かあったの?」こう言うと、上手く言えそうにないので。気軽に言えるように声をかければ、メンバーたちも違うと言いながらも、打ち明けてくれるときがあるんですよ。それと、その人が直接理由を言わなくても、何が原因なのか、僕が知っていることが多いんです。大丈夫だ、と、そんなことで落ち込むなよ、と言います。でも、そういうのは僕じゃなくて他のメンバーも上手です。

 

Q.メンバーをよく褒めますね。

A.普段から、メンバーの実力が伸びたりとか、何かを上手にこなしたとき褒めてあげる方です。その人の努力を知っているから。あ、それと少し違う話ですが、ジョシュアヒョンが良い意味で本当にすごいです。

 

Q.なぜですか?

A.ジョシュアヒョンと僕と一緒にチムチルバンに行ったことがあります。でも、チムチルバンのカウンターのおばさんが、どう見てもすごく機嫌が悪そうだったんですよ。僕はただ「嫌なことがあったのかな」と思っていただけなんですけど。ジョシュアヒョンが「シッケをひとつ下さい」と言って、「おばさん、もしかして何かあったんですか?」と言うんですよ。おばさんが「週末だからか人も多いし、目が回りそうだよ」と答えると、ヒョンがシッケを受け取ってからまた「おばさん、頑張ってください!」と言ったんです。ジョシュアヒョンは、本当すごいわ、と思いました。僕はそこまでじゃないんですよ。ヒョンの性格は本当にオープンマインドです。

 

Q.もうデビューして結構経ちますが、これまでを振り返ってみて、以前目標にしていたことを達成できたと思いますか?

A.そうですね、はい。歌手としての活動だけでなく、ラジオをやってみたいと思っていたんですけど<スーパージュニアのkiss the radio>に一度出演してから、固定されたんです。僕自身が上手くできて、僕の能力でできたことだったので、すごく嬉しくてありがたかったです。それと、音楽番組の順位に関係なく、僕たちのステージに対するファンの方々の反応が良いのが、とても良かったです。そうだ!ちょっと前に明け方寝ながら、僕たちがやってきた音楽番組を見て、早くカムバックしたいなと思いました。胸がドキドキします。

 

Q.実際にまたスケジュールが詰まってきたら、とてもきつくないですか?

A.振り返ってみると、よく頑張ったなという気もしますが、その当時はすごくきつかったです。“マンセ”の活動のときだったか、一度すごくきつくて、楽屋で居眠りをしたことがあります。そのせいで、メンバーたちに少し迷惑をかけてしまって。でも、そんなこと(スケジュールが詰まること)に耐えられなかったらどうしますか。また活動が始まったら、上手くやれると思います。

 

 

お・わ・り

 

 

よし!次は、아주NICEでセンターをやってます、ジュン君です!

 

【SEVENTEEN】13 17 24フォトブック〜スングァン編①〜

さっ!やってきました!ブ氏!トーマスブ!ブーマス!スングァン氏のインタビュー記事であります!

 

 

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ブ・スングァン(1998.1.16/B型)

ブ(부)っていう名字は韓国でも珍しいそう!でも、チェジュドには割といるそうで。そして、スングァン君のお母さんの名字が、これまた珍しいそうで!チュア(좌:日本語で表現が難しい!)氏ですって。よく、チャ(자)氏と間違われるから、はっきり発音しないといけないって言ってたな。

 

 

 

【インタビュースタート】

Q.猫と一緒に撮影するのは初めてでしょう?

A.はい。猫と、自然な感じで遊んでいる姿を撮る撮影だったじゃないですか。初めは、上手く出来ると思っていたんですけど、猫もちゃんと写らないといけないし、僕も写らないといけないから、むしろとても難しかったんですよ。でも、少し気楽に撮影してできたので、楽しかったです。寒さに震えながら撮影したメンバーたちより、良かったです(笑)。

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Q.でも、猫が引っ掻くかもしれないと言われたから、とても驚いたでしょう?

A.噛まれるのはちょっと怖いです。なので、犬を撫でるときはいつも「噛みますか?」と聞いてみて、噛まないと言われたら、撫でます。

 

Q.いろいろと難しい撮影でしたが、常に笑いながら、雰囲気を良くしていたそうですね。

A.僕は緊張すると、わざとでも、そうします。わけもなく、雰囲気をもっと盛り上げようとしたり。メンバーたちだけでいるときも、僕がギャグを言うと「無理に雰囲気を盛り上げようとしなくていいよ」と言われるんです。でも、それが身体に染みついてて...。

 

Q.いつからそうなったんだと思いますか?

A.僕は、小さい時から社交性があったし、友達たちと遊ぶのも好きで。小学生のときから班長や副班長の選挙には、絶対に出ていたんですよ。他の子たちは、「チョコレートをあげます」とかを公約にしていたと思うんですが、僕は「より活気に満ちた、信じられる班長になってみせます。僕を選んでください」と言っていた記憶があります。その代わり、勉強は副班長が僕より出来てました。僕は中の上、その子は上くらいで。

 

Q.では、歌手にはいつからなりたかったんですか?

A.僕はチェジュドに住んでいたので、アイドルや歌手は、完全に違う世界の話のように思っていました。でも、チェジュ青少年歌大会や、学生文化祭などにはずっと出ていたんです。それでも、歌手を夢みたことはなかったと思います。勉強をしながら、歌は趣味のようなものでしたが、ある大会に出て撮影したUCCで、キャスティングされました。会社の方が手紙をくださったのですが、はじめは詐欺だと思いました。

 

Q.何と書いてありましたか?

A.「アフタースクールが所属している会社プレディスの〇〇です。連絡をください。」とあったんですが、連絡をしてもその方が電話に出られなかったんです。何これ?と思っていたら、ある日の夜12時だったか、突然電話をくださったんです。「オーディションを受けに、一度ソウルに来ることはできるか」とおっしゃったので、「はい、行きます。」と言ってから、お母さんに飛行機のチケットを買ってくれるよう頼みました。その時、中学校3年生でした。ちょうど高校進学のことで、ストレスを感じていた時期で、結局キャスティングされたので、練習生生活を始めることになりました。

 

Q.チェジュドとチョジュド出身ということに関して、先入観のようなものがあるじゃないですか。初めソウルに来た時、誤解をうけるようなことはありましたか?

A.まず、僕が転入する時から、チェジュド出身ということから、すごく注目をあびていました。「アイドルの練習生で、チェジュドから来ました」と言うと、他の子たちは「わ~僕たち修学旅行でチェジュドに行ったんだけど!」と言ったんです。あるときには、先生がサンドウィッチをクラスのみんなにくれたんですけど、僕はソウルにある中学校ではどこもそうなのかと思って、「陸地では、どこもくれるの?」と聞いたんですよ。そしたら友達が「陸地だって~」と言いながら笑ったんですよね。あとは、「馬に乗って通うのか」「家ごとにトルハルバン(チェジュドの方言で「石製の爺さん」を意味するそう)があるのか」「両親はミカン農家なのか」こんなのは基本で、いつも言われます。その度、違うとは言いいませんでした。「うん、そうだよ」ただこうやって。

(15世紀まではチェジュドも大韓民国ではなく、独立した国であったこともあって、方言とかも全く違うようですね。ちなみに、トルハルバンは家ごとにはないけど、学校ごとにあるってスングァンが言っていたような。)

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Q.家から独立して暮らすのはつらくなかったですか?

A.チェジュドにいるときは、宿舎もあるし気楽に考えていました。僕には、8歳と4歳離れたヌナがいるんですけど、ヌナたちも高校はソウルだったんですよ。だから僕も一度やってみようと思って、決めました。でも、いざソウルに来てみると、すごくつらかったんです。身体もそうですが、精神的にもすごくきつくて、寂しくて。名節(旧正月や旧盆)だけを待っていました。

 

Q.ソウル歌謡大賞で新人賞をもらって、すごく泣いていたじゃないですか。そういった記憶が走馬灯のように浮かんだんですか?

A.練習生時代のことが、走馬灯のように浮かびました。メンバーもみんな泣くと思っていたんですけど、僕だけ泣いたんですよね。でも、実はステージの下ではもっと泣きました。代表が僕たちを抱きしめて、涙ぐんでいたんですよ。「代表、なんでそんなに泣くんですか」と言いながら、僕も大粒の涙を流しました。

 

Q.後からモニタリングして、どう思いましたか?

A.自分、すっごい太ったな。

 

Q.意外な答えが・・・

A.デビューした頃は、すごく痩せたんですけど、“マンセ”の活動が終って、年初めくらいから緩んできました。チェジュドから戻ってきた日だったんですど、お母さんのご飯をたっくさん食べてきたんですよ。顔がもう、まるまるとした状態で泣いたんですけど、僕が見てもブサイクでした。その時からずっとダイエットをしてるんですけど、きついです。ファンの方たちは、痩せなくていいと言ってくれるんですけど、「この時がスングァンの黄金期」と言われているのを見ると、全部僕が痩せているときなんです(笑)。

 

Q.基本的にじぶんを可愛がる方ですか?

A.他の人と自分を比較したりもします。それとなく。コンプレックスもあります。メンバーの中には、カッコ良い人が多いじゃないですか。うらやましくもありますが、それがストレスになる程ではありません。僕も痩せればカッコよくなるんだから。今はちょっとお肉が付いてるだけなんです(笑)。

 

 

つ・づ・く

 

 

 

【SEVENTEEN】13 17 24フォトブック~THE8編②~

【引き続きインタビュースタート】

 

Q.コンサートには、ご両親も来られましたか?

A.来ていません。距離が遠いというよりは、後々僕がたくさん稼いで、両親を韓国に呼んで、コンサートにも来てほしいです。

 

Q.家族はTHE8さんに会えないから、つらいでしょうね。

A.母さんが、僕に言葉にしたことはないですけど、そうだろうと思います。母さんはいつも、「あなたがしたいことを、ただしなさい。私たちの心配はいらないから」と言います。なので僕の場合、良くない出来事やつらかったことははじめから言わず、両親には良いことだけ言います。

 

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Q.遅くまで練習することも言わないそうですね。

A.昔、練習をするといつも明け方の5時に終わっていたんですけど、母さんには12時に寝ると言っていました。「母さん、僕寝るから」と嘘をついて、また練習して。母さんが、僕の健康をとても心配するんですよ。

 

Q.デビュー前だと、今より若い頃だったと思いますが、甘えたりしたかったのではないですか?

A.僕は、僕と同い年の子たちよりは、落ち着いた考えを持っていたんだと思います。

 

Q.では、きついことなどは誰に話しますか?

A.僕は、きついことがあれば、ただ単にもっと頑張らないとなと思います。本当にすごくきつい時は、ジュンヒョンに話します。僕たち2人、性格が全然違うんです。僕は何でも早め早めにしたい方だけど、ジュンヒョンは「大丈夫」と。僕は結構ストレスになるんですけど、ジュンヒョンはご飯を食べたら全部忘れて、まぁそんな感じです。

 

Q.反対にジュンさんをTHE8さんが慰めることもあるのではないですか。

A.ジュンヒョンは、僕が一番よく知っています。見たときに、何かあったんだろうなと思ったら、僕は聞いてみます。ヒョンは、時には話してくれて、時には「後で話すから」と言うんですけど、何も言わない時は、それでも聞きます。「でも、話してよ。」

 

Q.他のメンバーも多くはありますが、それでもお互いがいてくれてよかったと思いますか?

A.本当にジュンヒョンがいてくれてよかったです。本当に家族みたいです。それにヒョンは、一緒に寝ている部屋でも、電話はせずに、音楽を聴くときはイヤホンをして、外に出るときは、絶対にドアを閉めます。それを守っているんです。一緒にいると面白くもあるし。

(おそらく、そうじゃないメンバーがいるんでしょうね(笑)ウォヌ君はイヤホンをしないようだし!)

 

seventeen17.hatenadiary.jp

 

 

Q.歌手になろうと決めたのはいつですか?

A.子供の頃、僕は歌も習って、武術も習って中国の伝統楽器も習って、たくさん習い事をしました。ダンスも習って、ただその頃から歌手になりたかったです。

 

Q.夢がかわったことはないですか?

A.僕は音楽がとても好きでした。少しずつ歳をとっていくにつれ、ブレイキングがだんだん好きになって。その時の夢は、B-boyでした。B-boyも歌手も、全部音楽に関係してることだから。

 

Q.でも、実際に歌手になってみて、踊って歌うこと以外にもしないといけないことが多いじゃないですか。

A.それでも、全部楽しいです。ただ、こんな機会があることが幸せです。歌手が夢だから、キツイことでもやりたいです。

 

Q.夢に対して、確固とした気持ちがありますね。

A.はい、そう思います。

 

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Q.具体的な目標をたてましたか?

A.僕は、なんというか、大きな夢はないんだと思います。MAMAに出演したいという昔からの夢も叶ったし、新人賞を獲りたいという夢も叶ったし。今は、音楽番組で1位を獲りたいです。本当に大きな夢は、後々良い歌手になりたいということなんですけど、それより、小さな目標たちを先に叶えていきたいです。これをしたら次、またその次の目標を叶えていくんです。

 

Q.満足したら、次の目標に向かっていくということですか?

A.実は、満足した、と感じたことはあまりありません。よくわからないんです。なんというか、そんな感じがあるじゃないですか。次の段階、また次の段階。満足感を感じたり、幸せだなと思うことは、ステージにたったとき、ファンがたくさんいたときです。

 

Q.成功したら、ご両親にあげたいプレゼントは決まっていますか?

A.ただ、後々お金をたくさん稼いで、両親が楽に暮らせるようにすることが僕の夢です。良い家に住んで、車も買ってそうやって。

 

Q.ご両親の話をすると、やはり胸にくるようですね。

A.僕もとても両親に会いたいですが、多分両親の方がもっと僕に会いたいと思います。だけど、今の僕はもっと頑張らないといけない歳なんだと思います。

 

Q.可愛いではなく、大人なTHE8ですね。

A.隠しているものは、見えてる僕と反対です。

 

 

お・わ・り!

 

タコトの韓国語がとても可愛い、毒舌THE8君(私の中で)!割とミンギュには強気だね(私の中で)!

 

 

次は、ブ氏!ブ・スングァン君であります!

また近いうちに会いましょう!(笑)

 

【SEVENTEEN】13 17 24フォトブック~THE8編①~

お待たせ?しました!

飽きたかと思われましたが、頑張ってます!(笑)

インタビュー記事いきますよ!

今回はTHE8君であります!

 

 

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 ソン・ミョンホ(シュウ・ミンハオ)

(1997.11.07/O型)

 

 

【インタビュースタート】

Q.韓国語がとても上達しましたね。

A.いつもメンバーたちと一緒にいる中で、話をするから上達したんだと思います。

 

Q.ファンサイン会のような場所で、ファンたちと韓国語で話さないといけないと思いますが、こんがらがったりしたことはありませんか?

A.ありません。僕は、ファンたちと話すとき、とても気楽です。あと、サインをするときにファンの名前を書くじゃないですか。ファンの方たちは、僕とジュンヒョンのために、漢字で書いてくれます。もしくは、韓国語の名前を事前に書いてきて、見せてくれたり。いつもそうしてくれます。僕たちのファンはとても優しいみたいです。

 

Q.THE8さんは、かわいいとよく言われるじゃないですか。でも、中国で活動してる動画をみたら、ダンスチームのリーダーだったようですね。

A.僕は、元々B-boyをしていたので、かっこいいことがすごく好きです。以前、自己紹介をするときも、ただ単に“かわいい子”ではなく、“カッコ可愛い子”と言ってました。でも、韓国に来て、メンバーたちやファンたちが僕を見ていつも、「かわいい、かわいい」と言うから、「あ、僕ってかわいかったんだ」と思いました。

 

Q.カッコいいことが好きだから、かわいいのはもうやめようと思ったことはないですか?

A.今の歳では、かわいくいないとな、と思います。4、5年後には、少し男らしい姿を見せたいです。

 

Q.実際に、自分よりかわいいメンバーは誰だと思いますか?

A.僕は、スングァン・バーノン・ドギョムがすごくかわいいです。かわいいと思うたび、「かわいい、かわいい」といつも言います。そしたら、その子たちが「いや、ヒョン(ドギョムからしたら、おまえ)の方が、もっとかわいい」と言うんです。僕にはよくわからないんですけど。

 

Q.長い待ち時間の間、メンバーたちがいなくて残念だったことはありますか?

A.まだ、活動するたびにメンバーたちと一緒なので、大丈夫です。僕たちだけで一緒にいれば、とても気楽で、とても楽しく、ひたすらそうやって過ごしています。

 

Q.<僕の友達の島はどこだ>で、チェジュドにも一緒に行ったりもしましたよね。

A.すごく良かったです。なぜなら、本当にチェジュドに行ってみたかったんです。僕は、海がすごく好きなんですよ。それに、友達たちと旅行に行くのも好きです。だからリアリティーの撮影も、楽しかったです。

 

Q.<13少年漂流記>は、とてもきつくなかったですか?

A.僕は、本当に楽しかったです。きつかったりもしましたが、後になって一人でも無人島で生活できるんだ、こんな気持ちがうまれました。

 

Q.特におもしろかったのは何ですか?

A.何人かのメンバーが、違う島に行ってアワビをとってきたんですよ。そのとき、僕は風邪をひいて病院に行っていました。メンバーたちがふざけて、僕に嘘をついたんです。「ここは、アワビがお金と同じようなものだから、コンビニに行ってもアワビをあげればいいんだよ。アワビひとつで、8,000ウォンくらい。」って。初めは信じてなかったんですけど、メンバーたちがコンビニに行って、何か買って本当にアワビをあげたんですよ。「うわ~すごっ」と思って。だから、僕はパン屋さんに行って、パンを5個買ってアワビを出しました。そしたら、そこの店員さんが、すごく困ってました。でもカメラが撮っているから、そのまま受け取ってくれました。僕が隠しカメラにひっかかったんですけど、とても面白かったです。

 

Q.パン屋さんには、お金を払いましたか?

A.はい、後からちゃんと払いました(笑)。

 

Q.MAMAで香港に行ったのは、どうでしたか?

A.もう尋常じゃないくらい、すごく嬉しかったです。香港に初めて行ったんですよ。すごく不思議な感じで、Vappを撮りながら、「うわ~あれすごく綺麗」こんなことを言ったり。それと、MAMAに行くときとても幸せでした。韓国に来る前、TVでMAMAを見てK-POPを好きになったんです。なので、必ずMAMAに行きたかったです。夢がひとつ叶いました。

 

Q.こうなると思ってましたか?

A.う~ん、そんなことより、ひたすら一生懸命頑張っていただけなので、こうなるとは思っていなかったです。これだけすることができて幸せですが、他の方々にも感謝しないといけません。

 

Q.パフォーマンスチームが活躍したことで、胸がいっぱいになったのではないですか?

A.はい。すごく頑張りました。それと、その時間が本当に暖かかったです。ひたすら練習して、歌を合わせて、また練習して。

 

Q.ステージでは、あまり緊張しない方ですか?

A.もちろん、緊張はします。でも、ファンの方たちを見て、すごく良くて、緊張しているのも忘れてしまって…。ステージでは、とても楽しみました。

 

Q.モニタリングはどのようにしますか?

A.ただ良くないところを全部直して、良いところはそのまま残します。他のメンバーを見ても、良いところは見習わないと、こんな感じです。

 

Q.別に記録してはおかないのですか?

A.メモをしたりはないですが、いつも目で見て教わります。「ヒョン、これどうやってやった?」と聞いてみたりして。

 

 

つ・づ・く

【SEVENTEEN】아주NICE MV撮影ビハインド(from.Mnet)


[M/V] SEVENTEEN(세븐틴) - '아주 NICE'(VERY NICE)

 

いや~爽やかです!とりあえず、MnetからMV撮影現場とビハインドが出ており、短かったので訳しま~す。

MVメイキング動画もありました!


[ENG SUB] MV MAKING - VERY NICE_아주 NICE

  • ギャグみたいに、よりにもよってスングァンのときに上手く破裂しない花びら
  • 久しぶりの動いているウォヌ君!!!

 

【以下意訳】

SEVENTEEN

“아주 NICE!”

セブンティーンが、Love&Letterリパッケージアルバムで戻ってきました。 

今回のリパッケージアルバムは、ファンの方々が送ってくれる愛に対して、恩返しの気持ちを込めてつくったアルバムです。タイトル曲‘아주NICE’は、好きな女性に対する男性の気持ちを“NICE!”という単語で表現した曲です。

特に、今回のミュージックビデオでは、みなさんが期待している、セブンティーンならではのダンス(群舞)を見ることができますよ。気になっている方々のために、‘아주 NICE’なセブンティーンのミュージックビデオ撮影現場を、公開いたします。

みなさん、胸キュン!する準備はできましたか~?

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ここは、セブンティーンの名品ダンス(群舞)シーンを撮影した、室内セット場です。

 

“一番目の組は、頼もしいパフォーマンスリーダー!クォンスジャン(首長)を中心として、爽やかな実力がびっしりとつまった、マンネディノと、おでこ出しスタイルが良く似合う男!前髪あげドギョムです~!”

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“二番目の組は、結った髪で戻ってきたジョンハンマムと、明るい笑顔満タン!おにいたんウジ、黒髪装着!女心ハンター、弟ミンギュです!”

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“次の組は、名品高音、ボーカルチームスングァン、そしてポジティブ男、パフォーマンスチームジュン、好みを狙撃!洞穴の声、ヒップホップチームウォヌまで!各ユニットのメンバーたちとアイコンタクトをしながらいきますよ~”

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“最後の組は、気になることがあるTHE8、鹿の目をもつ総轄リーダーエスクプス、セブンティーンのビジュアル、ボカプリオバーノンでしたが、緊張を緩められない息がつまりそうなビジュアルに、撮影中ずっと、現場スタッフたちは顔から母の微笑みが絶えませんでした。”

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新曲‘아주NICE’で、スーツに着替えてより輝く美貌を放つ、カッコ良いジョシュアまで!ミュージックビデオ撮影現場でも、13人13色の、様々な姿のセブンティーンに会うことが出来ました。

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セブンティーンのミュージックビデオ撮影現場が気になるみなさんのために、特別に準備したビハインドまで、一緒に見ることにして、ミュージックビデオのビハインドは、ここまでとさせていただきます。

(思ったより短かったㅠㅠ私、訳しながら読むもので、せっかくだからアップするけどね〜)

 

ビハインド1)セブンティーン、ボクシング優勝者は?

天下壮士エスクプス VS 挑戦者ウォヌ

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クプスはただ休んでいるだけ……(絶.対.負.け.た.わ.け.で.は.あ.り.ま.せ.ん).JPG

 

ビハインド2)セブンティーン、ミュージックビデオの中、休憩時間を覗き見

 

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今夏を‘아주NICE’にする、セブンティーンのLove&Letterリパッケージアルバムに、たくさんの愛と関心をお願いします。また、‘아주NICE’活動もたくさん期待してください!!

 

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原文:http://www.mnet.com/special/9115

 

次こそはTHE8のインタビュー記事かな?!

それでは!